学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院
edit最終更新日:2023.04.02

主な特徴
-
医療の発展に貢献
臨床現場に根差した研究を通じて、医療の発展に貢献します。
すでに存在するエビデンスよりも信頼性の高いエビデンスを創出する営みである臨床研究。医療の発展に寄与すべく、病院を挙げて臨床研究に取り組みます。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~11:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
住所・アクセス
住所 |
〒104-8560 東京都中央区明石町9-1 |
---|---|
アクセス・行き方 | ■電車 東京メトロ日比谷線築地駅下車 (3a、3b、4番出口)、徒歩7分 *エレベーターは3b番出口、2番出口にあります。 東京メトロ有楽町線新富町駅下車 (6番出口)、徒歩8分 *エレベーターは1番出口にあります。 ■バス 東15番-東京駅八重州口 深川車庫行 聖路加病院前下車 |
院長紹介

院長:石松 伸一
『キリスト教の愛の心』とは、神様がご自分の子「イエス・キリスト」をこの世に遣わされたほどに私たち人間を愛してくださったように、職員一人ひとりが「病める人々のために身も心も寄り添うような医療」を提供することを求めています。『生きた有機体』は、医学の発展や時代の変化を敏感に捉え成長することであり、先端的な教育・研究に支えられた「質の高い安全な医療」の実践を求めています。
このために2012年以来、国際的な病院評価機構であるJCI(Joint Commission International)の認定を3年毎に受け、世界のトップクラスの病院で行われている医療安全と質向上への取り組みが当院でも行われていることを確認しています。また2019年は看護の世界的基準であるMagnet Hospitalの認証を受け、看護師から見ても引きつける魅力ある組織の認定もいただけました。更に、2020年12月に高度な医療を提供する特定機能病院に承認され、高度かつ安全な医療の提供の推進に向けた取り組みを継続しております。
年間1万台以上の救急車受入台数を誇り、救急医療が充実した高度急性期病院でありながら、緩和医療や外来診療が中心となる分野までカバーする理想的な総合病院の在り方を追求しつつ、2014年に学校法人聖路加国際大学の付属施設となったメリットを最大限生かし、患者さんから信頼され続ける医療を提供する所存です。
経歴
宮崎県出身
1985年川崎医科大学医学部卒業。1992年同大学大学院医学研究科修了(博士)。1985年同大学附属病院救急部研修医。1992年同大学救急医学講師、同大学附属病院救急部副医長。1993年聖路加国際病院に救急部副医長として入職。2005年同院救急部部長、2005年救命救急センター長。2013年同院副院長に就任。2014年相談・支援センター長、2015年集中治療科部長。2021年4月聖路加国際病院第11代院長に就任。
日本救急医学会専門医・指導医、日本集中治療医学会集中治療専門医。著書に「生と死の現場から 聖路加国際病院救命救急医のメッセージ」(海竜社)がある。
基本情報
施設名 | 学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院 |
---|---|
診療科目 |
|
アピール |
|
電話番号 | 0335415151 |
住所 |
〒104-8560 東京都中央区明石町9-1 |
HP | https://hospital.luke.ac.jp/index.html |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |