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全国心臓病の子どもを守る会 横浜支部

infoこの会について

1963年創立、全国50支部・約3,400世帯の会員を擁する日本最古の小児心疾患家族会。先天性心疾患を中心に、成人移行(ACHD)まで生涯を支援。機関誌『心臓をまもる』、心臓病児ハンドブック、心友会、全国大会など多角的活動で家族の孤立を防ぎ希望をつなぐ。

flag理念・使命

心臓病の子どもとその家族が、病気とともに生きることを命の喜びにつなげられるよう、医療・教育・福祉・社会保障の充実を求め、家族同士の支え合いを通じて希望ある子育てと人生を実現する。

info基本情報

対象者 家族
活動内容 全国大会

支部交流会・親の会

心臓病者友の会「心友会」

オンライン勉強会

出版・情報提供事業

政策提言・行政要望
開催形式 対面
参加費 有料
月額600円(年払い・前納、退会時返金制度あり)。入会金なし。
予約 必要
公式HP https://heart-yokohama.com/

how_to_reg参加について

録音・SNS投稿 会の場での発言や個人情報の他者への口外、録音・撮影・SNS投稿は控えてください。
服装・持ち物 服装は自由です。筆記用具など、必要に応じてご持参ください。
入退室タイミング 開始10〜15分前のご来場をおすすめします。途中入退室の可否は各拠点によります。

help_outlineよくある質問

  • 診断直後はショックと不安でいっぱいになるのが当然です。まず(1)小児循環器専門医の確実な診断と治療方針の確認、(2)小児慢性特定疾病医療費助成制度の申請(保健所または市町村)、(3)特別児童扶養手当・身体障害者手帳の検討、(4)「守る会」の支部・親の会への参加、を進めてください。一人で抱え込まず、同じ経験をした家族と早めにつながることが、長い旅路を歩むための支えとなります。

  • 心臓病は病名も病態も多様で、説明しても周囲に理解されにくい病気です。同じ経験をした家族と話すことで、「手術の前後の生活」「学校への伝え方」「きょうだいへの配慮」「治療費・社会保障の使い方」「成人移行のタイミング」など、医療者からは得られない実生活の知恵が得られます。何より「先輩家族の子が元気に大人になっている」という事実が、診断直後の親に大きな希望を与えます。

  • 18歳未満は小児慢性特定疾病医療費助成制度の対象となり、自己負担は所得に応じた月額上限(0~15,000円)で済みます。多くの自治体では子ども医療費助成と組み合わせて自己負担ゼロまたは少額に。20歳までは延長可能。20歳以降は特定疾患・指定難病該当の場合は難病医療費助成、それ以外は高額療養費制度を利用。重度の場合は身体障害者手帳、特別児童扶養手当(月額34,770~52,400円)、障害基礎年金の対象になります。守る会の社会保障制度ガイドが必携です。

  • (1)入学前の学校・教育委員会との面談で病状と必要な配慮を共有、(2)「学校生活管理指導表」を主治医に記入してもらい運動制限レベルを明示、(3)体育・運動会・修学旅行への参加可否を個別判断、(4)保健室・養護教諭との連携、(5)突然の体調変化への対応マニュアル整備、(6)AED設置場所の確認、(7)担任・友達への病気説明(必要な範囲)、が大切。守る会の『みんな輝いて!』は学校との交渉に役立ちます。

  • 「シブリング(病気の子どものきょうだい)」は、親の関心が病気の子に集中することで孤独感を持ったり、過剰に「いい子」を演じてしまったりする傾向があります。きょうだいだけの時間を意識的に作る、病気について年齢に応じて説明する、感情を否定せず受け止める、きょうだい同士のサポートグループ(守る会の支部でも実施)への参加、が支援のポイント。きょうだいも大切な家族の一員として配慮しましょう。

  • 近年、先天性心疾患の98%以上が成人期を迎える時代になり「成人先天性心疾患(ACHD)」という概念が確立しました。小児循環器科から成人を扱うACHD外来への移行(トランジション)が必要です。15歳前後から計画的に本人主体の受診へ切替え、18-20歳でACHD専門医に紹介。守る会の「心友会」は成人当事者の集まりで、就労・結婚・出産・転居時の医療機関選びなどの相談ができます。

  • 多くの心臓病患者で結婚・妊娠・出産は可能ですが、心機能や疾患の種類により個別評価が必要です。妊娠前に循環器専門医・産科医・遺伝カウンセラーと相談し、母体リスク・遺伝リスク・薬剤調整を計画。重症例ではハイリスク妊娠管理体制下での出産が推奨されます。守る会の心友会には妊娠出産経験者が多数おり、実体験に基づく相談ができます。

  • 多くの心疾患患者が就労継続しています。心機能や体力に応じた業務調整、過重労働の回避、定期受診の確保が鍵です。重症の場合は障害者雇用枠、合理的配慮、難病患者就職サポーター(ハローワーク)、傷病手当金、障害年金(重症心不全等)を活用。心友会の就労相談・先輩当事者の体験談が役立ちます。植込み型デバイス(ペースメーカー、ICD、CRT-D)使用者の就労支援情報も提供しています。

  • (1)かかりつけ医・専門医療機関の連絡先を常時携帯、(2)「しんぞう手帳」または医療情報カードに病名・手術歴・服薬・主治医を記載、(3)家族・職場・学校に緊急時連絡網を共有、(4)AED設置場所を把握、(5)災害時の備え(お薬手帳のコピー、薬の予備、医療機関リスト)。植込み型デバイス使用者は機種・植込み日の記録も必須。守る会では緊急時カードのテンプレートも提供しています。

  • 病気の子の親は慢性的なストレス、罪悪感、不安、孤独感を抱えがちです。守る会の親の会・電話相談はピアサポートの場として大きな効果があります。臨床心理士・小児科医による医療機関の家族支援、自治体の相談窓口、家族向けカウンセリング、オンラインサポートグループも活用してください。「自分のケアも大切」という意識を持ち、必要なら専門的支援を受けることをためらわないでください。

groups団体情報

団体名 全国心臓病の子どもを守る会 (守る会)
法人格 一般社団法人
設立 1963年
代表者 会長(神永曉氏が近年代表として活動)
会員規模 約3,400世帯
上位連合体 JPA(日本難病・疾病団体協議会)加盟、日本小児循環器学会との連携
プログラム 全国大会
全国大会

支部交流会・親の会

心臓病者友の会「心友会」

オンライン勉強会

出版・情報提供事業

政策提言・行政要望
関連書籍・メディア ■機関誌『心臓をまもる』
1963年創刊。600号を超える歴史。最新医療情報、家族体験談、支部活動、Q&Aを掲載。

■『心臓病児者の幸せのために』(2016年)
心臓病児者と家族の生活・医療・社会保障を総合的にまとめた書籍。

■『心臓病児者をささえる社会保障制度』改訂版
小児慢性特定疾病、医療費助成、特別児童扶養手当、障害年金等を解説した家族必携のガイド。

■『みんな輝いて!』心臓病児の学校生活ガイド
学校との連携、体育・行事の配慮、進学・就職、いじめ対策等、教育現場での課題を扱う。

■しんぞう手帳
心臓病児の医療情報を集約した手帳。検査値、手術歴、服薬、医療機関連絡先を記録。

■ハンドブック①「子どもが心臓病と言われたら」
診断を受けた直後の家族向け基礎知識集。

■ハンドブック②③
成長段階別のケア、生活上の注意、家族のメンタルケア。
団体公式HP https://www.heart-mamoru.jp/

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