NPO法人 全国いじめ被害者の会
edit最終更新日:2022.12.26
概要 | 1996年福岡県の久留米市で、いじめによって自殺した中学生の息子さんの親御さんである大沢秀明さんが代表を勤める。 会員はいじめ被害を受けている親御さんを中心に全国から500名を超えます。大沢代表は、2007年3月16日の千葉県をはじめとして沖縄県までの全国47都道府県教育委員会対し『安全配慮義務の徹底』と、『いじめ不登校・いじめ自殺根絶』を願う”申し入れ書”の陳情活動を行ないました。本来学校にも課せられているが一般に認知されて居ない『教育現場での安全配慮義務』が徹底され、各地・各学校でしっかりと機能すれば、助かる命・心が多く存在します。 |
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主な支援内容 | いじめ被害者の方、教育改革を望まれる方は、マスコミの皆さんからの注目も集めている『全国いじめ被害者の会』の活動に奮ってご賛同・ご協力の程宜しくお願い致します。 |
相談方法 |
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受付日時 | |
費用 | 無料 |
所在地 | 〒876-0845 大分県佐伯市内町2-30 |
担当部署 | 代表:大澤秀明 |
HP | http://izime-higaisha.net/?a=56 |
電話番号 | 0972-23-8372 |
メールアドレス | info@izime-higaisha.net |
備考 |