いのちの希望(旧徳島いのちの電話)
edit最終更新日:2023.01.08
概要 |
1979年7月7日に希望館の前身である徳島キリスト伝道館の奉仕活動として、 近藤治郎(現いのちの希望名誉理事長)・文子牧師夫妻により相談活動が始まりました。 その後、自殺は県民ぐるみで取り組むべき課題であるという認識で1982年には 市民運動として発展し、1995年には「社会福祉法人徳島いのちの電話」認可をうけ、 2003年に法人名を「徳島県自殺予防協会」と改称。 現在、徳島市に「本部」と阿南市に「県南支部」、三好市に「県西支部」、阿波市に「県央支部」を設置し三支部で150名の相談員と事務、運営、資金、研修など約700名のボランティアが登録し、年間16000件の相談活動や啓発普及事業を推進し、「よき隣人でありたい」をポリシーに「いのちの希望」を見つめ、自殺という不幸を 一つでも少なくする為に、自殺予防運動に取り組んでいます。 |
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主な支援内容 | 電話相談の他、メールや対面での相談が受けられます。 |
相談方法 |
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受付日時 |
電話相談:10:00~23:30(※年末年始は除く) 対面相談:平日9:30~18:00(※土日祝日と年末年始は除く) |
費用 | 無料 |
所在地 | |
担当部署 | |
HP | https://www.inochinokibou.or.jp/ |
電話番号 | 088-623-0444 |
メールアドレス | |
備考 |
対面相談は要予約 予約受付電話:088-652-6171 |