みみの日記『ロシアンジョーク入門!2』
visibility80 edit2023.10.16

みなさん、こんにちは。
または
ズドラーストヴィーチェ
みみと申します。
ひろゆき氏の指摘しったのですが
東京都は
「外国人が創業した場合、無利子、無担保で1500万円貸し出す」
そうですね。
勿論、審査は厳しいという話ですが、
無利子、無担保は良いですね~
借り逃げし放題!
創業計画書だけしっかり出して、1500万円貰って
外国に帰るという事もできるから、
外国人には最高ですね(*´▽`*)
さて、みんな大好きロシアンジョーク!
アネクドートのお時間ですね。
八百屋「都知事、当選おめでとうございます!
私も都知事に投票しました!
どうぞ、お祝いにそこの棚の野菜から、
好きなのを持って行ってください!」
都知事「おお、八百屋の主人、
投票してくれてありがとう。
この棚かい?
……
ご主人、腐った野菜しかないようなんだが?」
八百屋「でも、私は投票しましたよ?」
というわけで、読んでいただけてありがとうございました!
スパシーバ!
ダスヴィダーニャ!
今日よかったこと♪
・睡眠薬が効きすぎて寝坊したけど、予約の時間に間に合った。
・そう、光を超えたのである。
読んでくれた人へのメッセージ
意味がちゃんと伝わった人は素晴らしい!
ただ、ネタの解説は禁止です(日本人がジョークを解さない、と言われる原因)
応用を思いついた方は是非、教えてください!
(相手のジョークを聞いて、
発展させて返せるとジョーク上級者に扱われ、英語圏で強い!)
※ログインするとこの日記をフォローして応援できます