すずらんの日記『頑張るのは当たり前? (※愚痴注意)』

こんばんは。 すずらんです。
トップ画像は診〇ドットコムさんの「あなたを属性女子化してみた」という診断結果です。

何度やっても結果が「光属性女子」になる上、
先日の道徳アライメントの結果も「秩序にして善」だったので、「聖女様」や「女神様」という認定に至ったのかも……?とふと思いました。

(※性格診断系はあくまでもエンタメ系の1種としてお楽しみください)

さて、本題に入ります。
今回は愚痴となりますので、気分の優れない方はそっとお戻りください。
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

先日、誕生日を迎えたのですが、母から「頑張るのは当たり前だ、結果を出せ」(意訳)と言われました。

社会に出たら数字(結果)が求められるのが基準だと、頭ではわかってはいますが、どうしてもその言葉を聞くと辛くなってしまうんですよね……。

何故なら、身近にとても素敵な先輩がいらっしゃったからです。

先輩とは中学校、高校と部活動が一緒だったのですが、容姿端麗、文武両道、人望も厚い(もちろん性格も良かった)という「完璧」を絵に描いたようなお方でした。

誤解を生まないように最初に言いますが、私はその先輩のことが大好きなんです。

色々な方に慕われている先輩の姿を見る度に、
「こんな素敵な先輩と出会うことができて、私は幸せ者だ」と嬉しくなったことを覚えていますし、

先輩から頂いたお手紙は、今も私の宝物です。
(先輩が高校を卒業する時の手紙は、レターセット2枚分、最後の行まで丁寧な文字で綴られていました。)

ですが、学校でも家でも「先輩はできるのにあなたはできないのね」(意訳)と言われたことが何度もあったので辛かったです……笑

特に中学時代は何かと先輩と比較される機会が多くあったので、どんどんHPがゴリゴリと削られていきました。

高校進学後から現在まで、ありがたいことに気の合う友人や素敵な方々と出会うことができて(もちろん、ココトモにいらっしゃる方々も含みますよ)、

そういった辛い記憶は忘却の彼方へと飛んでいったのですが、「頑張るのは当たり前」(意訳)発言で、中学時代の辛かったことを思い出してしまって。
ここで呟いてしまいました……。

一応、聖女認定を頂いているのに、人のせいにしたり愚痴をこぼしたり……。
我ながら情けないですね、すみません。

明日以降は、また楽しい日記を綴ります……!!

star今日よかったこと♪

・今日もココトモで日記を書いた!

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくださってありがとうございます♪
1週間、お疲れ様でした✨
(土日にお仕事や学校等がある方は、ココトモから応援しております……!)

この週末はかなり寒いらしいので、暖かくしてお過ごしください🍵

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up