なかむの日記『高校時代』

おはようございます!

今日は昨日ほどではないですが晴れ間も見えて天気は悪くなさそうですね!

さて、今日はなかむの高校時代について書いていきたいと思います!

中学を有頂天になりながら卒業した僕に待っていたのは、知っている人が誰もいない孤独な環境でした。
実は隣の市の県内でもそこそこの進学校に通うことになって、同じ中学の子も僕を含めて4人だけという環境になってしまいました。
そこでよく言えば1人でも生きていける能力、悪く言えば誰にも頼らない性格が育まれてしまいました。

さらに衝撃は続きます。
中学ではいい成績で有頂天になっていましたが、高校に入ってすぐのテストで下から4番目の成績を出してしまいました。
これには僕の自信が砕け散ってしまったことをよく覚えています。

そんなことで勉強にあまり身が入らず、授業中も寝てばかりで、唯一部活(ラグビー部でした!)に没頭していました。

そんな学校生活で、もしかしたら自分は他の人とは違うのではないかという疑念が少しずつ生まれてきました。
思えば発達障害を疑いはじめたのはこの時期だったと思います。

とはいえ3年生になる頃にはなんとか適応して成績も真ん中くらいまでになって、なんとかやっていけると思えるようになりました。

かくして高校時代ははじめは上手くいかなかったもののなんとか乗り越えることができました!

そして運命の大学生編へと続きます…

といったところで今回はこの辺りにしたいと思います。
次回は僕の運命が大きく変わった大学生編になります!
よかったら明日も見にきてください!

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