なかむの日記『うつになってから』

おはようございます!

今日はあまり天気が良くありませんね…
洗濯物が溜まっているので部屋干しするしかないのでつらいです…

さて、前回は大学でうつになってしまったところで終わったと思います。
今回はその続きです。

うつと診断された僕は同時にずっと疑念を持っていた発達障害についても診断されました。
診断されたことにはあまりショックはなく「ああ、やっぱりか」という感じでした。

さて、うつになってからは半年ほど引きこもっていました。
何もやる気が起きず、たまに希死念慮が出てきてそれを抑えるのに必死でした。
ただ、家族というか母が非常に理解してくれました。

うつになって実家に帰らなかったのかと疑問に思う方もいらっしゃると思います。
僕は実家には帰りたくありませんでした。
理由は両親の仲が非常に悪かったからです。
昔から両親の仲が悪く僕がいるところでも怒鳴り声をあげて喧嘩をすることが多かったです。
それもあって実家には戻りたくありませんでした。

それを母は許してくれました。
さらに他にもたくさんアドバイスをくれたりするなどとても良く支援してくれたと思います。
本当にこのときの対応には感謝しています。

さて、こんな風に療養していた僕ですがある転機が訪れることになります。

といったところで今日はここまでにしたいと思います。
明日は僕に訪れた転機についてお話しようと思います。

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