靜の日記『瀞のとろとろ未熟者日記『15の私が今も』』

わたしの心にはあの頃の私がいます。
20だったり、15だったり、4だったりします。

夏の空や冬の香り、淋しさも歓びも、景色や感情の中にあの頃の私が一瞬映ります。

その度に、『あの頃の私がこの感覚を育ててくれたんだね』と大変尊い気持ちがします。

この感覚を無くしたくなくて、ちらりと見えた感情のしっぽを反射的につかもうとしてしまいます。
”社会”の流れの速さに擦り切れて変わってしまわないように、しなやかに強く生きることに必死です。

そんなこんなで明日も朝から行って参ります。
皆様も次のお休みまで…

star今日よかったこと♪

泣かなかった

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