よしちゃんの日記
visibility98 edit2024.10.13
苦しみが抜けた。
自分というものは、そこにある心と体の総称。その心や体はひと時として同じことはなく、この世界の仕組みに沿って延々と変化している。
この世界にあるものは、全てそのように見えるもの。そうであるように思えるもの。
善いということがあるのではなくて、善いと思えることがあるだけ。悪いということがあるのではなくて、悪いと思えることがあるだけ。
光があるのではなくて、光と思えることがあるだけ。闇があるのではなくて、闇と思えることがあるだけ。
善いがあると思ったら、自動で悪いと思えることが現れる。光があると思ったら、自動で闇と思えることが現れる。そういう仕組み。
善いと思うことを手にすれば、悪いと思うことも付いてくる。光だと思うことを手にすれば、闇だと思えることも付いてくる。
全ては思い込みが創っている。
何かを手に入れることは、必ず苦しみを創り出す。何を手に入れようとも、それは思い込みに過ぎず、それは同時にそれとは逆の存在を手に入れることになるからだ。
何かを手放すことは、必ず苦しみを減らしていく。何であろうとそれは、悪いと思えるものを引き付ける思い込みに過ぎないからだ。
善であろうと、光であろうと、心であろうと体であろうと、自分であろうと、それは全部そう思えるだけのもの。いろんな要素が組み合わさって、そのように見えるだけのもの。
現れてくる現象とそこにある仕組み。晴れたり曇ったり、毎日いろんな現象が現れる。現象だけに目を向けずに、そこにある仕組みの方にも目を向ける。
正しいことではなく、間違いが自分の中に見えた時、そこにある苦しみはなくなる。そこにある思い込みが、思い込みだと理解できたとき、そこにある苦しみが無くなる。そういう仕組み。
人はみな、そういう流れの中にあるのだろう。そこに間違いがあることに気づく流れの中にあるのだろう。これは思い込みなんだなと気づく流れの中にあるのだろう。
今は今で今あるようにあり、そして流れと共に確かに気づいていくのだろう。
だからまあ、大丈夫。心配ないよ。
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