なおの日記『お気に入りの1冊』

今回は、『きみが来た場所』を紹介したいと思います。

この本は、会社を辞めて塾を始めた主人公の秀平が不思議なキャンディをきっかけに、過去の家族のルーツを知ることになり、家族の絆や想いを未来へ繋げる物語です。

最初は、秀平の塾開設の物語かなと思っていましたが、途中から昭和の話になり、そこから家族のルーツが繋がっていく物語へと変わり、その展開や会話が面白かったです。

この本は、お盆の時期に出会った本だったので、ご先祖様や命を繋いでいるところに、グッとくるものがありました。

また、「欠点は周囲の人の才能に助けてもらい、長所は自分だけのものにするのではなく、周囲の人を助けるために使いなさい」の言葉にも感動しました。

この言葉は、2019年の東京大学の入学式の祝辞の言葉と同じ内容だったのもあり、私もこの考え方を大切にしていきたいと思いました。

この時期に、この本に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです🙏

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