ウッチーの日記『1月17日』
visibility14 edit2026.01.17
今日は相変わらず、これといったネタが思い浮かばなかった。
そんなとき、自然と頭に浮かんできたのは、やっぱり乃木坂のことだった。
乃木坂が歩んできた道も決して平坦ではなかった。
今でこそ大きな存在になった乃木坂46だけど、結成当初から、楽な道のりだったわけではなかった。
デビュー前の段階で、すでに2人のメンバーがグループを去っている。
まだ何も始まっていない段階で、同じ夢を見ていた仲間が離れていく現実は、残された側にも大きな不安を残したはずだと思う。
さらに、発表後すぐに活動を休まざるを得なかったメンバーもいた。
親からの反対という、本人の覚悟だけでは越えられない壁。
ようやく名前が世に出た直後に、立ち止まらなければならなかった気持ちは、想像するだけでも苦しい。
活動が始まってからも、辛い時期を経験したメンバーは少なくない。
選抜とアンダーという仕組みの中で、結果がはっきりと形になってしまう現実。
努力しても報われないように感じる時間や、何度も悔しさを飲み込んだ日々が、それぞれにあったと思う。(事実メンバーもそう語ってる)
体調不良やケガで思うように活動できなかったメンバー、環境の変化やプレッシャーに悩みながら、それでも前を向こうとしていたメンバー。
表では笑顔を見せながら、裏では必死に踏ん張っていた時間が、確かにあった。
それでも乃木坂は、誰か一人の力ではなく、それぞれが自分の場所で耐え、積み重ねてきた時間によって、今の姿をつくってきた。
すぐに評価されなかった時期や、立ち止まった時間も含めて、「乃木坂らしさ」なんだと思う。
今日はネタがなかったはずなのに、振り返るうちに、考えることはたくさんあった。
苦しい時期を知っているからこそ、今の姿がより大切に思える。
そんなことを静かに考えた一日だった。
読んでくれた人へのメッセージ
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
順調に見える人や物事にも、きっと見えない苦しい時間があります。
立ち止まった経験や、うまくいかなかった過去は、決してあなたの価値を下げるものではありません。
この文章が、あなた自身の歩みを少しだけ肯定できるきっかけになっていたら嬉しいです。
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