ウッチーの日記『1月18日 おむすびの日』

今日は「おむすびの日」らしい。
自然と乃木坂の人間関係の話を思い出していた。

今日は、秋元真夏(真夏)さんと西野七瀬(なぁちゃん)さんの関係について思い出してた。
今では穏やかな関係として知られている二人だけれど、結成初期には確かに深い溝が生まれてしまった時期があった。

その大きなきっかけの一つが、選抜をめぐる出来事だった。
活動休止を経て真夏がグループに合流し、選抜発表と共に復帰。
復帰後すぐに選抜メンバーとして活動することになった一方で、なぁちゃんはそのタイミングで選抜から外れることになった。

努力や事情がそれぞれにあったとしても、自分が外れた場所に、途中から戻ってきてすぐのメンバーが立つ。
しかも当時のなぁちゃんは、人見知りで感情を表に出すのが得意ではなかった。
納得できない気持ちや、整理しきれない感情を抱えたまま、距離ができてしまったのは、無理はなかったと思う。

わだかまりがとけたのは、バースデーライブでのなぁちゃんによるナレーションだった。

わだかまりが出来てしまうきっかけになった曲の曲紹介のVTRの最後

「あの時に言えなかったこの言葉で始めたいと思います。
『まなつおかえり。一緒に頑張ろう』」

この一言には、当時言えなかった気持ち、後悔、そして歩み寄ろうとする覚悟が、すべて詰まっていたように感じる。
ただの演出ではなく、二人が時間をかけて積み重ねてきた感情が、あの瞬間に形になったんだと思う。

一度できてしまった溝でも、向き合うことを諦めなければ、少しずつ埋めていける。
乃木坂が多くの人の心を打つ理由の一つは、こうした人間関係のリアルさを、逃げずに積み重ねてきたところにあるのかもしれない。

今日はおむすびの日。
人と人が結ばれるまでの難しさと、
それでも結び直せる強さについて、静かに考えた一日だった。

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