KOMAの日記『鈴木さん。』
visibility21 edit2026.03.31
今朝の出来事。
犬散歩時、あるお家の前を通り過ぎようとしたら視線を感じる・・・👀
窓からご婦人がこちらを見ていた。ニコニコしながら。
「あ、鈴木さん(仮名)だ」
いつぶりだろう。そこは鈴木さんちの前。
まだうちのワンコが小さく今の半分くらいだった頃、通りすがりに声をかけられた。
「可愛いワンちゃんね。私犬大好きなの。また寄ってね!」
手をふって別れた。犬もぶんぶん(尻尾を)ふっていた。
それから何度か鈴木さん(仮名)の家の前を通ったけど会うことはなかった。
雨戸が閉められたままだったり、大きな家だから家族で住んでるんだろうけど、他の人を見たこともなかった。
どうしたんだろ?辺りをウロウロしてみたこともある(犬いなかったらただの不審者
_________
だいぶ久々に姿を見た。
通りと縁側でしばらく会話したあと「今時間いい?ちょっと待ってね」
ばたばたばた・・・・・・と音がして、玄関から出てくる鈴木さん。
「犬が好きで!ホントに好きだから…撫でていい?」
私は、鈴木さん。ってわかってるんだけど。
鈴木さんは覚えてないだろう、私たちのことを(⌒-⌒; )
「前にお会いしたことあるんですけど、ずっと小さかったから」
「え、ほんと?」
「ウチにきた時は2キロでしたが今は6キロありまして💦3年で3倍…」
「そうなの〜大きくなったのねえ。たくましいって良いことよ。」
マイ🐶も最初はそわそわしていたが、鈴木さんの匂いを嗅ぎ始める🐩クンクン…
「4年前までいたのよーうちにも」
「もう私、歳とっちゃって飼えないけど、やっぱり好きなの犬」
最近は手足にリュウマチが出て、家事も大変だとか。
見ればオシャレな服装。髪も綺麗に染めている。すごく元気そうに見えるけど。
「老犬を預かるっていうプログラムありましたよ」
聞きかじった情報を言ってみる。
「そうねえ、でも手がこれだから。面倒見られない」
リュウマチってこんなになるんだ、と思うくらい腫れ上がった手を見せてくれた。
「猫はどうですか?犬よりまだ…」「犬がいいの。猫じゃなくて犬がいい」「(笑)💦」「いいわね、こんなにおとなしい子」「いえ好き嫌いはしっかりあって、嫌な時は走り抜けたり吠えたりします」「あら、気に入ってくれたのかしら☺️また来てね」
犬を撫でながらアレコレ話をしたあと
「今ひとりなのよ。昨年末に主人がなくなって、その前に娘もね」
サラッと言った。
えっ この大きな家に独り?
気の利いた言葉など出ないまま…
そうなんですか、また来ます。とだけ告げた。
犬を連れて歩いていると
たくさんの人の様々な話を聞かせてもらえる。
鈴木さん また会えるといいな。
今日よかったこと♪
3月、どんなことをしましたか。
どんなことをしませんでしたか?
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