ローズテールの日記『仕事をするということ』
visibility17 edit2026.05.23
例えば、消防士が火を怖がって火事を消火できなかったり、医者が手に負えない病気で手術を投げ出したりすれば、責められたり、罪に問われたりする。
苦しかったら逃げてもいいよと言われ続けて育ったら、仕事で苦しい時に逃げてしまわないのだろうか。
新卒の頃、病院の事務で働いていたときに職場で震度5の地震が来たことがあった。
あわてて身をかがめようとしたときに、医者から「患者の安全を守らないでどうする!早くいけ!」と言われて
ものが崩れ落ちるエントランスを走り抜け、防火戸に挟まれそうな患者さんを誘導した。
看護師や医者は動けない人に覆いかぶさって棚から落ちるものから守っていた。
私たちは社会からお前のかわりはいくらでもいるから、残りたければ働けと言われた世代だけど、逃げてもいいよと言われ続けている今の若い人たちに、同じことができるのだろうかと時々思う。
怖いから仕方がないと思うかもしれないが、自分の大切な人が動けないとき、目の前の店員がそれを見捨てて逃げたら、店員さんも怖かったから仕方ないと思えるだろうか?
今の世の中を見ているとそんな不安はよぎる。
今日よかったこと♪
ロールケーキが美味しかった
読んでくれた人へのメッセージ
良くも悪くもない平凡な週末をあなたに
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