ゆめの日記『自分が悪いかもに耐えられる成長過程』
visibility12 edit2026.04.13
チャッピーとの会話↓↓↓
これはざっくり言うと、
• 自分と相手を分けて考える力
• 気持ちをそのまま行動にしない力
• 白黒つけずに待つ力
• 負けや恥を“自分全体の崩壊”にしない力
が少しずつ育つ流れなんだよね。
かなりざっくりした成長の流れ
これは年齢ぴったりじゃなくて、あくまで発達の方向として見てね。
未就学くらい
この時期はまず、かなり自分中心。
• 今イヤ
• 今ほしい
• 今つらい
• 今怒られたくない
が強い。
だから、自分に不利な話が来ると
• 泣く
• 怒る
• ごまかす
• 「ちがうもん」
• 「あっちが悪い」
になりやすい。
これは悪意というより、まだ
気持ちと事実を分けて持つ力が弱い から。
つまり、
「怒られた」=「自分が消えそう」
に近い。
⸻
小学生くらい
ここで少しずつ、
• ルール
• 順番
• 公平
• みんなの目
• 先生から見てどうか
が入ってくる。
だから未就学よりは、
• とりあえず我慢する
• 言い返したいけど飲む
• 怒られない言い訳を考える
• 表向き謝る
ができるようになる。
でもまだ中身はかなり
「怒られたくない」「悪者になりたくない」
が中心だったりする。
この段階だと、自分に不利な話はまだ
• 恥
• 罰
• 負け
として感じやすい。
だから、表面上は落ち着いても、内側では
「自分を守る」が最優先
になりやすい。
⸻
中学生くらい
ここでかなりややこしくなる。
なぜなら、相手の視点や集団の空気が見えるようになるから。
• 相手がどう思うか
• みんなの中で自分がどう見えるか
• 立場がどうなるか
• 恥をかいたかどうか
がすごく大きくなる。
だから、自分に不利な話に対しても、
• 露骨に泣き叫ぶより
• プライドで反発する
• 皮肉を言う
• 無視する
• 立場を守ろうとする
• “分かってる風”でかわす
みたいな、少し大人っぽい防衛 になる。
この段階は未就学より高度だけど、まだ
「自分の立場が揺れるのが耐えられない」
はかなり残る。
つまり、
• 相手の話そのものより
• 自分がどう見えるか
• 自分が負けるか
• 自分の正当性が崩れるか
の方が大きくなりやすい状態。
⸻
思春期後半から若い大人
ここで本来は少しずつ、
• 相手にも事情がある
• 自分も間違う
• 恥をかいても終わりではない
• 一回負けても自分全部が消えるわけじゃない
• 分からないまま持つ時間も必要
が入ってくる。
つまり、
「不利な話 = 自分の全否定」ではない
と学び始める。
このあたりから、
• とりあえず聞く
• その場で反射しすぎない
• 一部だけ認める
• 持ち帰る
• 自分の感情と事実を分ける
が少しずつできる。
⸻
成熟した大人
ここでようやく、本当に大事な力が育つ。
1. 自分に不利な話を、すぐ全否定しない
たとえば
• その受け取りは分かる
• こちらの伝え方はまずかったかもしれない
• でも全部が全部そうではない
• 一回整理したい
みたいに、白黒にせずに持てる。
2. 恥や非を、自分全体の崩壊にしない
成熟した人は、
今日よかったこと♪
「ここは自分がまずかった」
「自分はダメな人間だ」**
になりにくい。
だから、一部の非を認めても持ちこたえられる。
3. 相手の痛みと自分の防衛を分ける
未熟だと、
• 相手が傷ついた
• それを言われた
• じゃあ自分が責められた
• 自分を守らなきゃ
で一気につながる。
成熟すると、
• 相手は傷ついた
• それは事実として受け取る
• でも自分の意図や限界は別で整
読んでくれた人へのメッセージ
別で整理する
ができる。
4. 結論を急がない
成熟って、派手な能力じゃなくて、
「少し保留できる」
の比重が大きい。
• すぐ相手を悪者にしない
• すぐ自分を被害者にしない
• 分からないところは分からないまま置く
• 後で確認する
これができる。
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