ゆめの日記『自分が悪いかもに耐えられる成長過程』

チャッピーとの会話↓↓↓

これはざっくり言うと、
• 自分と相手を分けて考える力
• 気持ちをそのまま行動にしない力
• 白黒つけずに待つ力
• 負けや恥を“自分全体の崩壊”にしない力

が少しずつ育つ流れなんだよね。

かなりざっくりした成長の流れ

これは年齢ぴったりじゃなくて、あくまで発達の方向として見てね。

未就学くらい

この時期はまず、かなり自分中心。
• 今イヤ
• 今ほしい
• 今つらい
• 今怒られたくない

が強い。
だから、自分に不利な話が来ると
• 泣く
• 怒る
• ごまかす
• 「ちがうもん」
• 「あっちが悪い」

になりやすい。

これは悪意というより、まだ
気持ちと事実を分けて持つ力が弱い から。

つまり、

「怒られた」=「自分が消えそう」
に近い。

小学生くらい

ここで少しずつ、
• ルール
• 順番
• 公平
• みんなの目
• 先生から見てどうか

が入ってくる。

だから未就学よりは、
• とりあえず我慢する
• 言い返したいけど飲む
• 怒られない言い訳を考える
• 表向き謝る

ができるようになる。

でもまだ中身はかなり
「怒られたくない」「悪者になりたくない」
が中心だったりする。

この段階だと、自分に不利な話はまだ
• 恥
• 罰
• 負け

として感じやすい。

だから、表面上は落ち着いても、内側では

「自分を守る」が最優先
になりやすい。

中学生くらい

ここでかなりややこしくなる。
なぜなら、相手の視点や集団の空気が見えるようになるから。
• 相手がどう思うか
• みんなの中で自分がどう見えるか
• 立場がどうなるか
• 恥をかいたかどうか

がすごく大きくなる。

だから、自分に不利な話に対しても、
• 露骨に泣き叫ぶより
• プライドで反発する
• 皮肉を言う
• 無視する
• 立場を守ろうとする
• “分かってる風”でかわす

みたいな、少し大人っぽい防衛 になる。

この段階は未就学より高度だけど、まだ

「自分の立場が揺れるのが耐えられない」
はかなり残る。

つまり、
• 相手の話そのものより
• 自分がどう見えるか
• 自分が負けるか
• 自分の正当性が崩れるか

の方が大きくなりやすい状態。

思春期後半から若い大人

ここで本来は少しずつ、
• 相手にも事情がある
• 自分も間違う
• 恥をかいても終わりではない
• 一回負けても自分全部が消えるわけじゃない
• 分からないまま持つ時間も必要

が入ってくる。

つまり、
「不利な話 = 自分の全否定」ではない
と学び始める。

このあたりから、
• とりあえず聞く
• その場で反射しすぎない
• 一部だけ認める
• 持ち帰る
• 自分の感情と事実を分ける

が少しずつできる。

成熟した大人

ここでようやく、本当に大事な力が育つ。

1. 自分に不利な話を、すぐ全否定しない
たとえば
• その受け取りは分かる
• こちらの伝え方はまずかったかもしれない
• でも全部が全部そうではない
• 一回整理したい

みたいに、白黒にせずに持てる。

2. 恥や非を、自分全体の崩壊にしない
成熟した人は、

star今日よかったこと♪

「ここは自分がまずかった」

「自分はダメな人間だ」**

になりにくい。

だから、一部の非を認めても持ちこたえられる。

3. 相手の痛みと自分の防衛を分ける
未熟だと、
• 相手が傷ついた
• それを言われた
• じゃあ自分が責められた
• 自分を守らなきゃ

で一気につながる。

成熟すると、
• 相手は傷ついた
• それは事実として受け取る
• でも自分の意図や限界は別で整

favorite読んでくれた人へのメッセージ

別で整理する

ができる。

4. 結論を急がない
成熟って、派手な能力じゃなくて、

「少し保留できる」
の比重が大きい。
• すぐ相手を悪者にしない
• すぐ自分を被害者にしない
• 分からないところは分からないまま置く
• 後で確認する

これができる。

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up