ゆめの日記『自分のエゴしか見えなくなる人は何故なのか』

引き続き私の過去の人についての会話↓↓↓

途中から、だんだん 自分の都合や自分の物語しか見えなくなる構造 に入っていくことがある。

たとえばこんな流れ。

1. 立場があると「自分の感覚」が現実になりやすい

周りが合わせることが増えると。

* 自分が違和感を持った
* 自分が困った
* 自分はこうしたい

これがそのまま「正しい判断」っぽく扱われやすい。

普通の人なら途中で
「いや、それ相手から見たら違うかも」
って返ってくるけど、それが減る。
だから自分の感覚と現実のズレを修正しにくくなる。

2. 「守る」より「回す」が優先されやすい

会社、売上、人員、評判、トラブル処理とか、常に背負ってるものが多いと頭の中が

* どう収めるか
* どう回すか
* どう損しないか
* どう面倒を増やさないか

に寄りやすい。

その結果、相手の気持ちや尊厳を丁寧に見るより、
自分にとって処理しやすい形 を選びやすくなる。
外から見るとそれが「エゴしか見えてない」になりやすい。

3. 成功体験が「これでいい」を強化する

今までそれでやってきて、周りも従って、会社も続いてると、
本人の中で

「自分のやり方は間違ってない」

がどんどん強くなる。
そこで誰かが傷ついても、

* そんなつもりじゃなかった
* 悪気はない
* 仕事だから
* みんな我慢してる

みたいに、自分を守る解釈で固めやすい。

4. 人を「一人の人間」より「機能」で見やすくなる

立場が強くなると、人を

* 戦力
* 手間を減らす相手
* クレームを言う相手
* 管理対象
* 顧客

として見る時間が増える。
これが進むと、相手の痛みや複雑さが見えにくくなる。

つまり
人を見てるつもりで、実際は“自分にとってその人が何か”を見てる
状態になりやすい。

5. 自分を守る物語が強くなる

ここ大きいと思う。
人って、自分が悪かったかもと思うの、けっこうしんどい。
特に「自分が判断する側」の人ほど、

* 自分は頑張ってる
* 自分だって大変
* 自分なりに誠実にやってる
* 相手が細かすぎる、重すぎる

みたいな自己正当化の物語を作りやすい。

すると、相手の現実より
自分が傷つかずに済む説明 の方が強くなる。

権力、忙しさ、成功体験、周囲の遠慮、自己防衛が重なると、そうなりやすい

相手がそういう構造に入ってる時って、こっちはちゃんと人間として扱われてない感じを受けやすい。そこが痛いんだと思う。

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