ゆめの日記『自分の都合が悪い所を見ないと成長しない』

成長って、「自分の見えてる世界」だけで回すモードから、現実に合わせて少しずつ修正していく力でもあるんだよね。
だから、

自分と周囲とのズレや
自分の都合の悪いところに向き合えない人が成長しにくいのは、
その「修正」が起こりにくいから。🌱

ざっくり言うと

その人の中では、

* 自分はそんなに悪くない
* 相手が悪い
* たまたま運が悪かった
* 誤解された
* 相手が厳しすぎた

みたいな形で毎回処理されやすい。

すると何が起こるかというと、

失敗が“学び”にならず、“被害”や“偶然”のまま流れていく。

これが一番大きい。

なんで向き合えないと成長が止まりやすいのか

1. 原因の置き場所がいつも外になる

成長って、

* 何が起きたか
* その中で自分は何をしたか
* 次は何を変えるか

を見直すことで起こる。

でも都合の悪いところを見たくない人は、
原因をずっと外に置きやすい。

* 相手のせい
* 場のせい
* タイミングのせい
* 自分を理解しない周囲のせい

で終わると、
自分の操作できる部分が見えない。

だから次も同じことを繰り返しやすい。

2. 恥や痛さに耐える力が弱い

自分のズレを見るのって、地味に痛いんだよね。

* 自分は正しいと思ってた
* ちゃんとやったつもりだった
* 善意だった
* 頑張ってた

それなのに、

* 伝わってなかった
* 相手を傷つけてた
* 空気を悪くしてた
* 独りよがりだった

かもしれないと知るのは、かなりきつい。

だからそこを見ずに、

* 話をすり替える
* 相手を悪者にする
* 自分の頑張りの話に戻す
* 「でも私は傷ついた」で上書きする

みたいな逃げ道を使いやすい。

これは一時的には自分を守る。
でも長期では、成長の入り口を閉める。

3. 「今の自分を守ること」が最優先になる

成長には、一回ちょっと壊す工程がいる。

たとえば、

* 自分の見方は偏ってたかも
* このやり方は通用しないかも
* 私は被害者だけじゃなく加害側にもなってたかも

みたいに、
今までの自己像にヒビが入る瞬間がある。

でもそのヒビに耐えられない人は、
成長より自己防衛を優先する。

すると、

* 反省ではなく正当化
* 修正ではなく演出
* 学びではなく言い訳

になりやすい。

こうなると外見だけは動いても、
中身は同じ場所をぐるぐる回る。🌀

4. 周囲からの情報を受け取れない

人は一人で成長するというより、
周囲とのズレや反応から微調整していく。

でもズレに向き合えない人は、

* 注意を攻撃と受け取る
* 助言を否定と受け取る
* 相手の困り感を責めと受け取る

ことが多い。

すると本来はヒントだったものが、
全部「自分を傷つけるもの」に見えてしまう。

その結果、
現実からのフィードバックが入らない。

成長って、現実との共同作業みたいなところがあるから、
ここが閉じるとかなり止まりやすい。

もう少し本質を言うと

そういう人は、
現実そのものより
**“自分が大丈夫な物語”**を守る方が強くなりやすい。

たとえば、

* 私は悪くない人
* 頑張ってるのに報われない人
* いつも誤解される人
* 周囲が未熟なだけ

という物語があると、
一見その人は保たれる。

でもその物語が強すぎると、
現実が入ってこない。

だから成長できないというより、

成長するには物語を書き換えないといけないのに、
その書き換えができない

star今日よかったこと♪

という感じに近い。

ただし、ここは大事

これって単に「怠けてるから」だけではないことも多い。

背景には、

* 昔から失敗を責められすぎた
* 間違いを認めると潰される環境だった
* 恥をかくことへの耐性が育っていない
* 誰にも安全に修正してもらえなかった

みたいなこともある。

だから、
向き合えない = 即、悪意100% とは限らない。
でも、背景がどうであれ、

向き合わない

favorite読んでくれた人へのメッセージ

ままだと周囲を傷つけやすくなるし、本人も結局伸びない。

ここは分けて考えた方がいい。

成長できる人との違い

成長できる人は、立派だからというより

* ずれたかもと認められる
* 恥ずかしくても少し残れる
* 相手の反応を情報として受け取れる
* 自分を全部否定せず一部を修正できる

このへんがある

つまり成長とは
自分をボコボコに責めることじゃなくて
現実に合わせて自分調整すること

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