こころのクリニック狭山台
edit最終更新日:2023.03.12

主な特徴
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当院の医療方針と初診についてのご案内
当院の医療の方針としては、見立てをしっかりとつけることです。初診前に一度事前相談(自費診療)30~50分を目安として相談員と話をして頂きます。その後、医師との初診になりますのでご理解下さい。(相談員との話の中で受診が必要ないと判断された場合は初診になら ないこともあります)初診では診断・見立てなどの説明時間を含め、診療時間を30~40分
間設けております。初診時に十分に情報が集められなければ再度ご来院頂くことや心理検査を受けて頂いておりす。治療に関しては非薬物療法の紹介や漢方薬を含めた薬物療法についての説明を個々人に合わせ行っております。薬物療法に関してはご説明の上、納得された上で行って頂いております。また、近くの調剤薬局で処方できない薬が処方されることがあります。処方箋を持参される場合、確認してから調剤薬局に行って下さい。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
14:00~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
金曜日は児童精神科医の診察日 |
住所・アクセス
住所 |
〒350-1304 埼玉県狭山市狭山台4-9-15 メゾンエクセル101 |
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アクセス・行き方 | 西武新宿線『狭山市駅』東口下車 西武バス 狭山台団地行(31系統)バス8分 バス停【狭山台四丁目】徒歩2分 駐車場2台・駐輪場有 |
基本情報
施設名 | こころのクリニック狭山台 |
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診療科目 |
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アピール |
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電話番号 | 0429376324 |
メールアドレス | cl.sayamadai@gmail.com |
住所 |
〒350-1304 埼玉県狭山市狭山台4-9-15 メゾンエクセル101 |
HP | https://www.child-psychiatry-otsuka.jp/sayamadai |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |
よくある質問
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キャンセル枠がありましたら、ホームページ上でお知らせしております。ご確認の上、ご連絡下さい。
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再診の方が多く、初診枠を増やせない状況です。
加えて、当日の無断キャンセルや直前キャンセルがあり、お待ちの方への連絡もできない状況です。
キャンセルが早めに分かり次第、可能な限り繰り上げてご連絡しております。
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上述のように、無断キャンセル、直前キャンセルが多く、その多くが「とりあえず予約」の方でした。
このため、当院では受診予定日に確実にいらして頂ける方を優先して予約をお取りしております。 -
再診の患者さんも夕方の受診を希望されます。このため、夕方の初診枠は基本的にはございません。
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皆様共通で「仕事を休みたくない」「学校を休ませたくない」との理由から土曜日の予約は大変混み合ってます。
このため、当分の間、土曜日の初診枠は設けられない現状です。ご理解下さいますようお願い申し上げます。 -
皆様、お子さんの学校を休ませて、またお仕事を休まれての受診されております。
または日曜日に予約料を頂戴致しますが、日曜日にご受診されております。 -
学校内に在籍されているスクールカウンセラーの方々も相談を受けていらっしゃいます。
また、18歳未満の方は児童相談所や市区町村の教育センター、子ども家庭支援センターでも相談は可能です。
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当院における医療の機能としては、「解決目標のある相談」「診断」「薬物療法」「医師の診断に基づく診断書の記載・発行」をお受けしております。
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当院では上記のような治療は行っておりません。ご自身でカウンセリングルームなどをお探し下さい。
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療育の計画、方針などはお子様の状態に応じて決定され、一概にはお伝えできません。
このため、”良い”療育施設は個人個人によって異なりますので、明確にはお示しできません。
実際に、当院でご紹介した施設が合わなかった方もいらっしゃいますし、
お勧めしなかった施設が合った方もいらっしゃいます。
まずはご自身で施設の見学などを行って頂くようお願いしております。
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カウンセリングや療育などを当院では行なっておらず、薬剤を使用しない治療のみを当院では行なえません。
薬物療法に関しては行わないメリットもデメリットもございます。
一方で薬物療法に患者さん個々人によりますが、効果が迅速という側面もございます。
このため、薬物療法の全てを否定的に捉えず、種々の選択肢を考えた上で、ご来院頂ければ幸いです。 -
当院では初診の際の問診票郵送以外、郵送対応は一切行っておりません。
郵送対応の場合、郵便事故が生じる可能性があり、個人情報の漏洩が起こり得るためです。
このため、些細な書類なども全て対面診察、対面の受け渡しとしております。 -
外国語には原則対応できません。
また、海外の方ですと文化の違いもあり説明時間などを長時間設けなければならず、
他の患者さんをお待たせすることから、受け付けておりません。
日本語を母国語と同様に話し、理解することができる方は別途ご相談下さい。
また多額の費用がかかることから、医療通訳を当院では雇用できておりません。ご自身で通訳をご用意下さい。
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インターナショナルスクールは文部科学省の管轄外となっていることが多く、
文部科学省の管轄内の学校で通用する診断書が通用しないことも多々あります。
また通常記載する内容だけでは記載内容が足りないことが多く、
当院としても対処ができないことが多いため、原則お断りしております。