城南こころのクリニック

star主な特徴

  1. 落ち着いて、くつろいでいただけるよう配慮した空間創り

    当院では、間接照明とダウンライトによる暖かみのある調光のインテリア空間と、
    プライバシーに配慮した磨りガラスのパーテーションや、
    疲れにくいソファーベンチ、診察室の調光、
    椅子に至るまで、診察前にお待ちいただく合間はもちろん、
    診察中にも落ち着いて、くつろいでいただけるよう配慮した空間創りを心がけております。

event_note診療時間

時間
09:30〜13:00
14:30〜18:00
休診日:木曜・日曜・祝日

location_on住所・アクセス

住所 〒814-0101
福岡県福岡市城南区荒江 1-20-22
北條ビル 1F
アクセス・行き方 西鉄バス 荒江四角バス停前 英進館荒江本館高等部の看板のあるビルです。
駐車場あります。

school院長紹介

院長:藤丸 靖明

うつ病 や不眠症、不安障害、パニック障害、強迫性障害、自律神経失調症、対人緊張、引きこもり、認知症など、こころの病気は誰にでも起こりうるものです。
『こころの健康』は、幸せで、より良い毎日の生活を送るために欠かすことのできない大切な要素です。
そして、からだの病気と同じように、早期の受診がこころの健康を取りもどす近道であると思います。

過去から積み重ねられ、そして現在も進化を続ける精神医学の経験を受け継ぐと共に、自らの臨床経験を合わせて患者さんに提供すること。
また、医学的判断に固執した診療に偏ることなく、患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、それぞれ個人個人に合わせた医療。
この両立こそが、こころの健康を求め来院される患者さんに、当院が実践したいことと考えます。

皆様が心休まる時間を過ごしていただけますように、職員一同が力を合わせてお手伝いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。

経歴

福岡県北九州市生まれ。
1990年(平成2年) 九州大学医学部医学科卒業、九州大学医学部神経精神医学教室に入局。
九州大学大学院博士課程修了。
九州大学医学部附属病院、国立小倉病院、九州医療センター、法務省技官(医師)、若久病院、河野名島病院、雁の巣病院、飯塚記念病院などで診療・研究に従事。
2009年(平成21年)11月9日 城南こころのクリニック開院。

home基本情報

施設名 城南こころのクリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 統合失調症
  • 睡眠障害
  • 強迫性障害
  • 不安障害
  • 認知症(物忘れ)
アピール
  • 駐車場有
電話番号 0928340555
住所 〒814-0101
福岡県福岡市城南区荒江 1-20-22
北條ビル 1F
HP https://www.johnan-clinic.jp/
ブログ 無し
SNS 無し

questionよくある質問

  • まずは、診察および相談の内容をお聞きしますので、お電話にてお気軽にご相談ください。
    ご来院される診療日のご予約を、患者さんと当院の予定をふまえて決めさせていただきます。

  • 診察の予約枠が空いていれば可能ですが、当院は原則として『予約優先』となっておりますので、タイミングによっては長時間お待ちいただくことや、場合によっては診療できないこともございます。

  • はい、もちろん大丈夫です。
    疑問点や不安なことなど、まずはお気軽にお電話ください。
    親切丁寧な受付をこころがけております。

  • 初診の場合は、時間をかけておこなう必要が多いため、おおよそ30分〜1時間程度の時間をとっています。
    再診の場合は、患者さんの状況に合わせた時間となります。

  • こころの病気は、自己診断できない場合も多々あります。また、性格的な傾向との鑑別もなかなか難しいものです。
    また、こころとからだは密接に関係し合っていますので、こころのバランスが崩れてしまうと、身体にも変調を来たす場合が多くあります。
    『おかしいな?』と思ったら、心療内科・精神科にお気軽にご相談されることをお勧めします。

  • こころの病気はお一人お一人事情が異なり、様々なケースがあるかと思います。
    まずは、お電話にてご相談ください。

  • 基本は保険診療でありますので、保険証の利用は可能です。
    費用は初診時3割負担で2,500円前後になります。
    再診で1,500円前後(未成年者は2,100円前後)です。
    また、お薬を処方する場合には別途薬代が発生します。

  • 当院には入院施設はありませんので、入院の必要があると判断した場合には、患者さんの症状に適した病院をご紹介させていただきます。

  • ご本人やご家族の意向をふまえた診療を心がけています。
    しかしながら、疾患や状態によっては、お薬が必要不可欠の場合もあります。
    十分に話し合い、何がより良い方法であるか、一緒に方向性を決めていきましょう。

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