心療内科・内科 リエゾンメディカル丸の内
edit最終更新日:2023.04.03
主な特徴
-
幅広い年齢層の方々の体とこころの問題への医学・心理学的アプローチが可能
当院には、心療内科(大人、子ども)、内科をそれぞれ専門とするふたりの医師と心理カウンセラーがいます。働く人々の心-身の不調、産後・子育て期の女性がかかえるさまざまな悩み、子どもの発達、情緒の問題など子どもから大人まで、幅広い年齢層の方々の体とこころの問題への医学・心理学的アプローチが可能です。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30〜13:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
15:00〜18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
休診日: 火・日・祝 |
住所・アクセス
住所 |
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-18-15 51KTビル 4階 |
---|---|
アクセス・行き方 | 桜通線「丸の内」駅・東改札口(桜通線プラットフォーム直結)を出て目の前のエレベーターで地上に出、左へすぐ2軒目のビルの4階/「丸の内」駅③、④出口 徒歩1分 |
院長紹介

院長:村瀬 聡美
私は医師として20年あまり、子どもから大人まで幅広い年齢層の方々の“こころと体”の問題にたずさわってきました。そして2001年からは、名古屋大学の教員として臨床研究や後進の指導、臨床心理士(心理カウンセラー)の養成等にもかかわってきました。このような経験をもとに“こころと体”に関するさらなる臨床活動を展開したいと思い、2010年名古屋開府400年という節目の年に“リエゾン メディカル 丸の内”開設に至りました。
経歴
1986年 筑波大学 医学専門学群 卒業
1986年 国立名古屋病院(現・名古屋医療センター)にて臨床研修
1987年 名古屋大学 医学部附属病院
1993年 名古屋第二赤十字病院 精神心療科
1995年 社会保険中京病院 精神科心療科(医長)
2001年 名古屋大学 発達心理精神科学教育研究センター(文部科学教官 助教授)
名古屋大学 医学部附属病院 併任
2007年 名古屋大学 大学院教育発達科学研究科(教授)
2010年 心療内科・内科 リエゾン メディカル 丸の内を開設
基本情報
施設名 | 心療内科・内科 リエゾンメディカル丸の内 |
---|---|
診療科目 |
|
対応疾患 |
|
アピール |
|
電話番号 | 0522200255 |
住所 |
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-18-15 51KTビル 4階 |
HP | http://www.liaison-medical.com/ |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |
よくある質問
-
◎心療内科初診(はじめての受診):完全予約制となっています。
必ず電話で予約(052-220-0255)をお願い致します。予約をキャンセルされる場合も、必ず電話で連絡をお願いします。次にお待ちの方へ連絡を差し上げたいと思いますのでご協力をお願い致します。
◎心療内科 再診:
基本は予約制ですが、緊急の場合は当日の予約なしでも受付できますが、予約優先となります。予約なしの場合は、しばらくお待ち頂く場合がございますことをご了承ください。いらっしゃる前に電話をいただけると助かります。
◎内科初診・再診:
内科は月・水・金(午後)枠の診療です。事前に予約の電話を頂けると助かります。 -
保険証は必ずお持ちください。保険証は、毎月はじめての受診の時にも確認が必要ですので、お忘れにならないようお願い致します。他院から転院される場合は、紹介状をお持ちください。紹介状、人間ドッグのレポート、採血、CT、MRIなどの結果等はすべて受付でお出しください。
お子さまの発達相談の際には、母子手帳等を持って来て頂くと参考になります。 -
1.受付に保険証、または診察券をお渡しください。番号札をお渡ししますので、待合室でお待ち下さい。
初めてかかる初診の方には心療内科、内科とも問診票をお渡ししますので、ご記入ください。
「診療時間・アクセス」をご覧ください。
問診票を印刷してご記入いただき、お持ちいただいても結構です。
2.番号札の番号を呼ばれましたら、診察室へお入り頂きますが、受付の者、あるいは看護師がご案内します。
3.診察が終了したら、待合室でお待ち下さい。採血、レントゲン撮影、処置のある方は看護師が再度お呼びします。
4.会計計算が終了したら、受付で番号をお呼びします。
5.窓口で料金をお支払い頂き、待合室で領収証、処方箋、次回の予約(ある場合)等に間違いがないことをお確かめ下さい。
問題なければ終了となります。 -
迷われた場合は、まず内科を受診されるとよいでしょう。内科医がこれまでの状況や検査結果を総合的に判断し、必要な場合には心療内科を受診して頂くようお勧めします。
-
どのようなタイプの心理療法をどの時点で受けて頂くと一番良いかといった判断はたいへん難しい場合があります。心療内科担当の院長は、臨床心理士・公認心理師の有資格者でもありますので、まず心療内科を受診してカウンセリングについてご相談ください。必要に応じて当院のカウンセラー、あるいは他の適切な心理相談機関をご紹介します。
-
ご家族のみのご相談も受付けています。ただし保険診療は、ご本人の受診が大前提ですので、この場合は保険診療とはならず自費扱いとなります。ご本人が来院されるようになれば、その時点から保険診療に切り替えることが可能です。
-
必要時には、ご希望を伺いながら、最も適切と思われる医療施設を紹介させて頂きます。