消費者ホットライン 188番(いやや!)
主な支援内容 |
消費生活センターや消費生活相談窓口では、消費生活相談員、消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタントなどの資格を持った相談員や、それに準じた専門知識・経験を持つ相談員が皆さんからの相談を受け、支援している。 場合によっては、消費生活センター等に来てもらい、さらに詳しく話を聴いて、トラブルの相手である事業者との交渉のお手伝い(あっせん)をしたり、弁護士や福祉関連など専門の相談機関への相談が適している場合には適切な窓口を紹介したりするなど、トラブル解決のための支援を行う。 消費者トラブルに遭っても、「自分のせいだから仕方がない」「相談できるところがない」とあきらめる人も少なくない。しかし、消費生活センターや消費生活相談窓口に相談したことで、トラブルを解決し、被害を回復できたケースも多くある。 〇消費者ホットラインが話中でつながらない場合、国民生活センターの「平日バックアップ相談」もご利用いただけます〇 電話番号:03-3446-1623※ おかけ間違いのないよう、番号をご確認のうえお電話ください 受付時間:平日の10時~12時/13時~16時 ※土日祝日についても、市区町村や都道府県の消費生活センター等が開所していない場合には、国民生活センターで相談を補完するなど、年末年始(12月29日~1月3日)を除いて原則毎日御利用いただけます。 ※お近くの市区町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内するもので、消費者庁につながるものではありませんので、ご注意ください。 |
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概要 |
悪質商法等による被害に遭った、ある製品を使ってけがをしてしまったなど、消費者トラブルでの困り事の相談に乗る機関。全国どこからでも3桁の電話番号でつながる消費者ホットライン「188(いやや!)」がある。 消費生活センターや消費生活相談窓口では、消費生活に関する様々な相談や苦情を受け付けており、消費者トラブルに巻き込まれたときはもちろん、トラブルになっていない場合でも、契約する前に分からないこと、不安なことがあればご相談が出来る。 |
相談方法 |
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受付日時 |
◆平日:9:00~17:00など相談窓口によって受付時間が異なります ◆土日、祝日:10:00~16:00など相談窓口によって受付時間が異なります |
費用 | 相談は無料ですが、ナビダイヤルの通話料がかかります。 |
所在地 | 全国共通(近くの都道府県・市町村の消費生活相談窓口へ繋がります。) |
担当部署 | 近くの都道府県・市町村の消費生活相談窓口へ繋がります。 |
HP | https://www.city.kyotanabe.lg.jp/0000011623.html |
電話番号 | 188 |
メールアドレス | |
備考 |