北海道ひきこもり成年相談センター
主な支援内容 |
そのため、ひきこもりがある程度長期化し、回復のきっかけが見つからない場合は、ひとりで悩んだり、家族の力だけで何とかしなければと考えず、専門の相談機関に相談することも必要です。 ひきこもりの背景は様々で、それによってアプローチの方法も異なります。まずはご本人とご家族が一歩を踏み出すことから始めましょう。 |
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概要 |
ひきこもりとは、様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)状態をさします。 ひきこもりが長引くと、孤独感や無力感が高まり、さらには強い不安も生じてくるため、そこからの脱出が難しくなります。ひきこもりのご本人は、自信を失い、自分を責めたり、将来への不安と焦りで身動きがとれなくなっていることが多く、次のような行動・症状が伴う場合もあります。 |
相談方法 |
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受付日時 | |
費用 | 無料 |
所在地 | |
担当部署 | |
HP | https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/hikikomorisien.html |
電話番号 | 011-863-8733 |
メールアドレス | |
備考 |