みみの日記『若いのに、やりおる』

お疲れ様です
みみです

今日はどんな一日でしたか?

自分は久々にウォーキングをしてきました。

信号に引っかかりながら3kmを30分で行けたので
なかなかのペースだったんじゃないでしょうか?

そして、帰り道 段々、寒くなる時分に

暮れなずむ街の

光と影の中

ママチャリに乗ったお母さんと3,4歳の女の子が居まして
その二人がなかなか難し気な話をしてました

娘「だから、太い方が温かいんよ!」
母「ああ~、脂肪だからかな~」
娘「細い方は冷えやすい!」
母「そうね~」
娘「太い方が熱が下がりにくい」
母「はい、青になったから行こうね~」

という会話が聞こえてきました!

すごい!

娘さんはママチャリに乗せられてるだけの
3,4歳くらいで明らかに未就学児童

それなのに
熱容量や熱交換についての体験から
自然科学を悟るとは……

若いのに、やりおる!

若い少女(幼女?)が科学知識に興味を持ち始めたというのは
素晴らしいことです!

み「ブラボー!おお、ブラボー!」

とか言いたいけど、
そんな事を見知らぬ親子にした日には
針串刺しの刑にされて、
みみが(社会的に)〇亡してしまうので
心の中で拍手するにとどめておきました。

夕日の赤さに感動することもありますよね

その赤さの原因(科学的要因)を知ってしまうと
ちょっとアレですが、
美しさは本物です!

皆さんが何気ない日常に自然科学を感じる一日になりますように~

star今日よかったこと♪

・歩いた
・日記を書いた

favorite読んでくれた人へのメッセージ

子供って何気なく真理をついてますよね

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