みみの日記『若いのに、やりおる』
visibility338 edit2023.11.30
お疲れ様です
みみです
今日はどんな一日でしたか?
自分は久々にウォーキングをしてきました。
信号に引っかかりながら3kmを30分で行けたので
なかなかのペースだったんじゃないでしょうか?
そして、帰り道 段々、寒くなる時分に
暮れなずむ街の
光と影の中
ママチャリに乗ったお母さんと3,4歳の女の子が居まして
その二人がなかなか難し気な話をしてました
娘「だから、太い方が温かいんよ!」
母「ああ~、脂肪だからかな~」
娘「細い方は冷えやすい!」
母「そうね~」
娘「太い方が熱が下がりにくい」
母「はい、青になったから行こうね~」
という会話が聞こえてきました!
すごい!
娘さんはママチャリに乗せられてるだけの
3,4歳くらいで明らかに未就学児童
それなのに
熱容量や熱交換についての体験から
自然科学を悟るとは……
若いのに、やりおる!
若い少女(幼女?)が科学知識に興味を持ち始めたというのは
素晴らしいことです!
み「ブラボー!おお、ブラボー!」
とか言いたいけど、
そんな事を見知らぬ親子にした日には
針串刺しの刑にされて、
みみが(社会的に)〇亡してしまうので
心の中で拍手するにとどめておきました。
夕日の赤さに感動することもありますよね
その赤さの原因(科学的要因)を知ってしまうと
ちょっとアレですが、
美しさは本物です!
皆さんが何気ない日常に自然科学を感じる一日になりますように~
今日よかったこと♪
・歩いた
・日記を書いた
読んでくれた人へのメッセージ
子供って何気なく真理をついてますよね
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