みみの日記『へいしり』
visibility122 edit2024.01.15

お疲れ様です
みみです。
オタクの話なので
オタクじゃない方はお帰りください。
で
絶対領域だとかミニスカだとか
「パンチ〇」の道の開祖と言えば、
皆さんご存知ですね?
そうですね
わかめちゃん(サザエさん)ですね
ウランちゃん(鉄腕アトム)もいい勝負をしていると思います。
彼女たちのお陰で日本のHENTAI文化が開いたと言っても過言ではない
(過言かも知れない)
では、「ぷりケツ」といえば?
きっと皆さんの心には
色んなSiriがよぎっている事でしょう。
ですが、真の心と向き合ってください。
そう
「目玉のおやじ」(ゲゲゲの鬼太郎)です。
漫画 ゲゲゲの鬼太郎 といえば
水木しげる先生の素晴らしい妖怪漫画
そしてケツの書き込みが熱い
原作ではねずみ男がよくケツ丸出しになります。
ちなみに水木先生の作品で
自分自身をネタにした漫画では
美女の女医にケツに手を突っ込まれる(医療行為)という
話が合ったりと
水木先生のケツへの想いを感じます。
試しに「目玉おやじ」を書いてみたんですが、
イラストって難しいですね。
案外に骨盤や腕の長さを考えさせられます。
目玉おやじって首が無いんだなぁと思ったり
ケツの割れ目のためには脊柱と骨盤を結ぶ仙骨を考えたり
背骨か脊柱起立筋を描いた方がケツへの流れがスムーズに描けたり
肩甲骨があるか分からんけど、一応書いてみたり
案外つるペタの開祖かも知れないと思ったり
目玉のおやじがマッチョだったらイカンか
鬼太郎「父さん、妖気だ」
おやじ「まかせろ、もう握りつぶした」
鬼太郎「え」
おやじ「え」
ああ、鬼太郎の出番が減るからイカンか
そうですか……
そして「ぷりケツ」界をにぎわしていくのは
「クレヨンしんちゃん」となり大衆へと広がっていくのである。
ぶりぶりざえもんの声は塩沢 兼人氏の渋さは永久である
新しい神谷さんもいい声だけど、塩沢さんは神声優すぎた。
今日よかったこと♪
・骨盤周辺と大殿筋中殿筋梨状筋など大殿筋群を調べた
・療養した
・日記を書いた
読んでくれた人へのメッセージ
今日も読んでくれてありがとうございます。
解剖学って面白そうですよね
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