なかむの日記『なかむの少年時代』

おはようございます!

今日はとても暖かいですね!
散歩がてら朝マックを食べながらこれを書いています!

今日から僕がどんな半生を送ってきたのかを書き綴っていこうと思います!
今日は少年編、中学生までです!

僕は2人姉弟の弟として生まれました。
小さい頃はなかなか「個性的」なこどもだったそうです。
ものを呼ぶとき変な名前で呼んだり、知らない人にも平気でついて行ったり…
今にして思えば発達障害の傾向が現れていますね。
とはいえ子供のころなのでまだ「個性的」で済まされていたと思います。
友達もそれなりに多く、充実していたと思います。

中学生になってからも充実した日々が続き、部活の主将に選ばれ、勉強もそれなりにできていたため少し有頂天になっていたと思います。

これが大きく変わってしまうのは高校に入ってすぐのことです。

といったところで今日はここまでにしたいと思います!
明日は波乱の高校、大学生編に続きます!
お楽しみに!

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