ゆたの日記『疲弊』

両親は優しくて面白い。一緒にご飯を食べてても、笑いの絶えない良い家庭だと思う。
周りから見ても良いご両親ですね、とか褒められるくらい良い両親。
なのに、私と上手くいかないのはなんでなんだろう。
調子の良い時は初めに書いたように笑いの絶えない良い家庭だと自分で言えるほど良い家庭なのに。
両親も私も気分屋だからなのか、理由は分からないし分かりたくもないけど。
両親は自分が機嫌が悪いことを家の中で結構オープンに示すタイプで、小さいころから気を遣ってきた。
私も機嫌が悪い時は、調子の良い時より悪い態度を取るかもしれないけど、両親ほどじゃないし、これはみんな一緒だと思う。
両親に気を遣って生きてきた。
両親からの問いかけには「正解」があると思って、その「正解」以外答えてはいけない、と思っていた。今もそう思ってる。
親から虐待を受けているわけでも、暴言を吐かれたわけでもない。
なのに、こんな考え方をするようになってしまったのは何故なんだろう。
この頃ずっとそれを考えている。
最近は疲れること、辛いことが続いて、全てのものに対して気力が湧かない。
両親といるだけで疲れる。誰かといるだけで疲れる。
もう疲れ切ってしまった。
両親だけじゃなくて友達の顔色も伺って生きてきた。
そういう話し方、会話の仕方しかできなくなった。
思えば誰にも本音を話したことがない気がする。
こんな人生で大丈夫なのか、とか漠然とした不安が頭を巡るけど、結局は何もできず、その日やるべきこともできず。何もできない。
ずっと気分が落ち込んで、不安ばかり頭に浮かぶ。
辛いと苦しい、疲れたという気持ちしか浮かんでこない。
誰かに相談したい、でもできない。
このままでこれからの人生生きていけるのか心配で仕方ない

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