あかつきの日記『微かな名もなき星より贈る言葉』
visibility84 edit2024.08.16
24/8/16(金)
※はじめに
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単に感受性が強すぎるのか、
ただのお人好しなのだろうか…。
変にもやもやしてならない…。
「白上フブキ」の動画をチェックしていると、
当然「ホロライブ」関連の情報も
知る機会が増えた。
そんな中で、かつて人気を博し、
多くのファンからも愛されていた
「R」という存在が、
なぜか自分の心の中に引っかかっていた。
…詳細は敢えて記さない。
これは自分の考え方だが、
「推し」も私達と同じ人間である以上、
特定の誰かを愛することは当然であり、
そうした存在がいても別段不思議ではない。
故に、ファンもそれを理解した上で
応援して見守り、勝手な押し付けや要望を
求めてはいけないと思っている。
しかし、ファンにとって許せないと
思ったのは、それを隠して嘘をついてしまった
ことだろう…。そして、ファンや社会との
信頼を裏切ってしまったことも尚更だろう…。
「推し」からすれば、ただ自分のやりたいことを好きにやっているから、
ファンは、勝手に自分を応援している、
自分を人気者に引き立たせる「存在」
でしかないのだろう…。
でも、やりたいことを好きにできて、
それをメディアに発信できているのは、
自分ひとりだけの力ではないはずだ。
まして、ファンや社会との
信頼関係が成り立っていなければ、
現代の社会で活躍することは
難しいことだと思う。
その感謝を忘れず、信頼に応えることが
押し付けがましいことだと思わず、
大切なことだと、…考える機会が
与えられなかったのならば、
こんなに悲しいことはないと思う…。
(最も、生まれながらの性格だと言われてしまったらそれまでだが…)
本当に不思議だ。「R」のことは、動画を視聴したことがなく、その存在は「某イラストサイト」等でしか知ることがなかった。まして、不義理を犯して去ってしまった存在なのに…、
なぜこんなに気になってしまったのだろう…?
こうした記録を書いたところで、
私の独りよがりで酔狂な言葉など
当人が知る由もないだろう。
まして、幾千の星のような数の内の
「ひとつの微かな名もなき星」でしかない
自分の言葉が、当人の心に届くだろうか?
それでも、「白上フブキ」と同じように、
「R」についても、この先の未来の「幸福」を
願ってやまない…。
そして、もし心に届くならば、
この言葉が届くことを密かに願おう…。
「もう自分を傷つけず自分を許せばいい。
自分の心の『花かご』をのぞいてみれば、
まだ『枯れていない花』があるはずだ。」
読んでくれた人へのメッセージ
ココトモで出会った方々の言葉もあり、自分の心がまた前向きになるきっかけにもなりました。ただひたすら、自らの記録を記しただけの日記でも、誰かの心を動かすきっかけとして届くのでしょうか…?
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