エレッドの日記『日本語の難しさ』

「い」「ろ」「ね」「ら?」「なんで?〇。。。」
(夜になってまた気づきがあったので追記してます。)

この言葉で〆る場合、声のトーンによっては人それぞれ捉え方がかわると思う。
40代になって思うのは、「人それぞれの心の余裕で意思の受け取り方変わるのかな?」
「指摘を上げ足ととらえてしまう。」とかは性格なのかなあ?

例「なんで?〇。。。」=上から目線。
「〇しなさい。〇しろ。」
 「〇したら?」「ら?」は例外的等 「〇してね。〇しといてね。」
声のトーン上げて会話して〆たら
強い 高圧的 近親者が特に使いやすいと思う。

特に「ね」で会話〆たら
声のトーンに関係なく一方的、命令 拒否権なし聞く耳なし。
に感じてもやもやすると自分は思う。会話の流れにもよるけど。
扱いを選ぶね。

「す」 「た」

す。は進行形で特に相手に想い伝える力があると思う。

例「ありがとうございます。お願いします。助かります。」

この言葉うまく組み合わせて会話すると、感情の在り方で
受ける相手の気分良く会話が成り立つと思う。
ただ、「す」は今時ヤンキーって言って通じるのかわからんが

「○○っす。○○っすね。」はヘコヘコ媚びうる。 簡易な上下関係に
なってしまうと今は思う。

「た。」

完了形の何かを手伝ってもらった。
レビュー等結果に感謝する言葉だと思う。
これは例が多いので省略させてもらいます。

んで、日本語で最強で言われたら
嬉しい微笑ましい気分が上がる言葉
「ありがと。 ありがとう。ありがたい。
 ありがとうございます。感謝。感謝申し上げます。」

本気で総合的なカウンセラーなど
心癒してあげられる人になりたいなと決意してから、
本気で日本語の言葉の選び方
深堀して初心に帰り、勉強してます。
応用すればWebライティングの質と説得力もおまけで
レベルアップしそうデスネエ~アハハ。
よくよく考えたらこれが「想像力、観察力、語彙力なのか。」

読んてくれた人「ありがとうございました。」

star今日よかったこと♪

褒めるというか気づきなのだが
進行性難聴(不治の病あるので)万一にも聞こえなくなったら
手話が出来ないから。文字で意思疎通トレーニングの一環です。
現状で30デシベル以下音になってない2メートル以上離れる
移動しながら会話されると言語として認識できない
聴覚過敏と難聴の複合病だからのお。 楽器やってるのもトレーニングだったりする。

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