すみれの日記『「得意とは、好きに繋がる動詞」上司の名言』
visibility37 edit2025.02.16
「私はサッカーが好きです」
サッカーの″何が″好きって?
″何が″=″得意″に繋がるヒントだったりするらしい。
私はサッカーを「プレイする」のが好きです。
私はサッカーを「家で見る」のが好きです。
私はサッカーを「分析する」のが好きです。
家で見る事が好きな人は、じっくり静かに感じることが得意だったりそうじゃなかったり。
分析する事が好きな人は、分析自体がそもそも得意科目だったりするとかしないとか。
例えば
「私は◯◯用品が好きです。」
「私は◯◯用品を接客販売することが好きです。」
接客販売が得意…得意というか得意って言ってもいいのか分からんないけど好き、苦しくない、成長したいジャンル。
せっかくだから深掘りして考えた☃️☃️☃️
「私は◯◯用品を
【お客様の笑顔や喜び、気持ちが少しでも明るくなる、ほっとする瞬間のために】接客販売することが好きです。」
もっというと人の顔色をうかがうのが得意だ。
人を観察して様子を見て行動するのが得意だ。
私はよく人の気持ちに敏感と言われる。
多分幼い頃、保育園の先生に「アホ」とか言われたり
機嫌が悪いとガムテープで口と手足を止められたから
人の顔色、声色で察することが、多分幼い頃からめちゃくちゃ死ぬほど得意だ。
🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴
色々考えるとおもしろい
私は気持ちを込めて。良い接客をしたい。
目の前のお客様はもしかしたら心の中は悲しんでるかも知れない。分からない。
だからこそ、そのお客様にとってのいい接客をしたい
色々考えるとおもしろい
今日よかったこと♪
今の復職先の上司と有意義な仕事を出来た
有意義な話を出来た
今の復職先の上司は教えを導いてくれる。めちゃくちゃ仕事出来るのに、偉ぶらない…尊敬出来る理想の上司だなととても思った。
読んでくれた人へのメッセージ
読んでくれてありがとうございます😊
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