柊の日記『視線』

どうも。昨日は適当に日記を書いた柊です。
なんか今日は朝目覚めた時から気分がいつも以上に重くて、布団から出ることですらめっちゃ体力を使いました。朝食なんぞ食べる気力がなく、今日はゆっくり歩きながら学校に登校しました。でも、クラスの人たちにバレるわけにはいかないので、「寝不足でさぁ…」って感じで明るく誤魔化してました。学校で一人になれるタイミングって本当になくて、休み時間を一人で過ごしていても、誰もいない所なんてないから気を休めることもできない。まぁ普通に辛かったです。
まぁそれは置いといて、最近視線が怖いんですよね。私は小5のとき、とある問題を起こしてしまって、仲が良かった友達と縁を切ることになったんです。元々その友達は少し病んでいる、というより病みアピとか、束縛とかが少し多いような子でした。その子から「縁を切ろう」と言われたときの視線が今でもトラウマで、誰かからまっすぐ見られるのがものすごく怖いです。私はクラスの中で結構嫌われてる方(だと思われる)なんですけど、1軍女子からの視線がとても冷たくて、昔の記憶が蘇ってくるようで、いつも吐き気がします。仲が良い子から、まっすぐ見られるだけでも、そういう意味じゃないってわかってても怖い。
そのせいで最近余計に生きづらくなった。
もう学校なんて行きたくないね。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくれてありがとうございます!
不快な気持ちになった方がいましたら、本当にごめんなさい。
是非、明日も読んでくれると嬉しいです!

ログインするとこの日記をフォローして応援できます

keyboard_arrow_up