たみの日記
visibility56 edit2025.06.29
昨日の朝ふと頭の中で歌詞?詩?が浮かび考えてもわからず気になり
ある歌手の歌だと思い出しました。
検索してその歌を聞いてメドレーがあったので聞いてみたら
自然に口ずさんでいて体を揺らしていた。
田舎町で生まれ育ち人の視線に怯え
理不尽な事ばかりで抗えずもがき
苦しんでいた私
親の命令で県外に就職して
周りは知らない人ばかりで誰の視線も気にしなくてよい事に安心した。
見る物聞く物全てが初めてで心弾ませていた日々…
その頃に聞いていた歌でした。
ある事件があって数ヶ月で田舎に帰りまたあの日常が戻ってきました。
人生をほぼ無駄に過ごしてきて
この生き地獄はいつ終わるのか自分には存在価値がないと思いながらも疲れた私を支えてくれる人がほしいと考えていた日々…
年月は流れて今に至っている。
この年齢になるまで長いようで
でもあっという間だった。
私の人生こんなものだったのかと思うけどいつか心から安心できる日が一瞬でいいからあってほしいと思います。
昨日泣きすぎて目が痛かったが
早朝の散歩に出て空を見ながら
今日も頑張ろうと思いました。
今日よかったこと♪
楽しい頃を懐かしむ事ができました。
読んでくれた人へのメッセージ
読んでいただきありがとうございます。
暑いですので水分補給して体調には気をつけてくださいね。
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