そーまの日記『三日目 優等生だから』

※自慢に感じる部分があるかもしれません。

僕はクラスでテスト、成績でともに一位ただの勉強ができるだけの人です。周りには優等生と呼ばれています。

最近よく思っていることなのですが、優等生だからと周りとの態度の差が大きいなと思います。

クラスメイトには優等生はバラエティーなんか見ないで勉強してると思われ会話に入れてもらえなかったり、優等生だから掃除など何もかもを完璧にする自分にも他人にも厳しい人と思われたり。

先生には優等生だから授業中に寝落ちしても起こしてもらえなかったり、ノートなどの採点を「優等生だからできてるでしょ」と雑にされたり。

特にクラスメイトのところ。もちろん優等生の中には上記のような人はいますが、僕は全然そんなことないはずです。 掃除だってある程度で終わらせるし、バラエティーもたくさん見るし、ボケたりするし、特に僕はテスト一週間前しか家で勉強しないし。

こういうのって固定概念があるからだと思います。まずまず勉強ができるだけで優等生なのも固定概念かもしれません。

固定概念っていいとも悪いとも言いがたいと思います。

僕は固定概念に悩まされて来たのであまり良いイメージはないです。

でも、僕にも固定概念があります。やっぱり固定概念ってしかたないもの何でしょうね。
いつのまにかできているので。

固定概念とうまく付き合うのが今の僕の目標なのかもとこの日記を書いてる思いました。

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