ゆめの日記『良い子でないと話しかけてもらえない社会』

今日も私が考えてることをチャッピーと話した内容まとめです。

「すごいね」より大事な声かけがある

成績がいい子、目立つ子、かわいい子。
そういう分かりやすくすごい子には、自然と声がかかる。
• えらいね
• さすがだね
• 将来が楽しみだね

でも、静かな子や普通の子には、
そもそも声をかける回数自体が少ないことが多い。

ここに、大きな問題がある。

見られない子は「何をすれば見てもらえるか」を考え始める

関心がもらえないと、子どもはこう考える。
• もっと目立たないと
• 何か尖らないと
• せめて見た目だけでも

そして、
見た目や評価に意識が集中する。

これはわがままでも、ナルシストでもない。
「ここにいていい」と確認したいだけ。

だから必要なのは「評価」じゃなく「興味」

ここで大事なのは、
褒めることでも、正すことでもない。

必要なのは、
その子そのものへの素朴な興味。

有効な声かけは、びっくりするほど普通

親や友達としてできることは、実はとてもシンプル。

こんな声かけが効く
• 「お菓子、何が好き?」
• 「今日なにしてたの?」
• 「それ、どう思った?」
• 「一緒に遊ばない?」
• 「それ好きなんだ」

ポイントは、
• すごくなくていい
• 成果がなくていい
• 答えが浅くてもいい

ただ、存在に興味を向ける。

なぜこの声かけが大事なのか

こうした声かけは、
子どもの内側にこんな感覚を育てる。

内側の感覚
• 「自分は簡単には消えない」
• 「今のままでも話しかけてもらえる」
• 「一度の失敗=人生の全てじゃない」

これは、
見た目や成績よりずっと強い土台になる。

その結果、行動が変わる

内側が安心すると、自然にこうなる。

その結果の行動
• 譲れる
• 調整できる
• 約束を優先できる
• ぶつかっても一度立ち止まれる
• 間違いや限界を認められる

「ちゃんとしているから」じゃない。
追い詰められていないから。

逆に、避けたい声かけ

悪気がなくても、これだけは注意が必要。
• 「もっと頑張れば?」
• 「○○ちゃんはできてるよ」
• 「それって意味ある?」
• 「だからダメなんだよ」

これらは、
「条件を満たさないと見ない」というメッセージになりやすい。

最後に

「すごい子」に関心が集まりすぎる世界では、
見られない子が、自分を削ってしまう。

だからこそ大人や友達にできるのは、

特別じゃない時間に
特別じゃない声をかけること

「何ができるか」より先に、
「何が好き?」と聞く。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

読んでくれてありがとう。
ここに来てくれてありがとぅ

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