ゆめの日記『排除してくる人が輝いてみえる現象』
visibility11 edit2026.02.28
チャッピー曰く、少し前までSNSでよく聞いた受け入れてくれる人が輝いてみえる現象は自己肯定感が低いからというのは少し違うらしい。
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まず前提として――
心の傷は「危険」に強く反応するようにできてる。
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① 排除してくる人が輝いて見える理由
これはね、好きだからじゃなくて
脳が“重要人物”に認定してるからなんだよ。
傷がある人の脳はこう動く:
• 排除される
• 「昔の排斥」「見せしめ」「孤立」の記憶が反応する
• 扁桃体(危険センサー)が作動
• 「この人を攻略できたら安全になる」と誤作動する
つまり、
この人を振り向かせられたら、私はもう排除されないはず
っていう“生存本能の賭け”が始まる。
だから光って見える。
ドキドキする。
特別に感じる。
でもそれは「憧れ」じゃなくて
未回収の傷のアラーム。
脳は「強い刺激=重要」と判断するから
安心よりも緊張の方が記憶に残るんだよ。
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② 受け入れてくれる人に何も感じない理由
逆に、受け入れてくれる人はどうか。
• 緊張しない
• 危険センサーが鳴らない
• 心拍数が上がらない
脳からすると
刺激が弱い=重要度低い
って扱いになりやすい。
しかももう一段ある。
傷があると
「受け入れられること」に慣れてない。
慣れてないものは
安心よりも「居心地の悪さ」に変換されることがある。
だから
• 物足りない
• ドキドキしない
• 本当に大丈夫?と疑う
ってなる。
これは心が冷たいんじゃなくて
神経系が“安心”をまだ学習途中なだけ。
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③ なぜ排除側が“輝き”、受容側が“地味”になるのか
脳の優先順位はこう:
危険回避 > 安心維持
だから
• 危険をくれる人 → 攻略対象として光る
• 安心をくれる人 → 背景になる
これは「愛の質」じゃない。
トラウマと神経の反応差。
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④ じゃあどうすればいいの?
いきなり「安心が好き!」にはならない。
でもこういう段階は踏める:
1. 輝いて見えた瞬間に
→ 「あ、これ傷が反応してるな」とラベリングする
2. 受け入れてくれる人に
→ 「今は地味に感じるだけで、実は安全かも」と一拍置く
3. ドキドキ=価値
という思い込みを少しずつ崩す
安心は派手じゃない。
でも持続する。
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