ゆめの日記『放置子が成長して抱え続ける困り事』

放置子の困り事をチャッピーに聞いてみた。
私的にはヤングケアラーよりこちらのが自分に当てはまってました。
↓↓↓

「放置子(ネグレクト気味で育った子)」が成長していくと、本人の性格の問題というより「育ち方の構造」からくる困りごとがいくつか出やすいって研究でも言われてるんだ。順番に整理して説明するね。

① 「助けて」が言えない問題

小さい頃
• 困っても誰も来ない
• 自分で何とかするしかない

この経験が続くと

→ 助けを求める回路が育ちにくい

大人になると
• 限界まで我慢する
• 一人で抱え込む
• 壊れてから初めて周りが気づく

という形になりやすい。

② 人との距離感が分からない

家庭で
• 安全な距離
• 甘える距離
• 相手の境界

を学ぶ機会が少ないと

成長後

極端になりやすい

パターンA
• すぐ心を開きすぎる
• 依存しやすい

パターンB
• 誰にも頼らない
• 壁が厚い

どっちも「距離の学習不足」から起こる。

③ 自分の価値が分かりにくい

子供は普通

「世話される → 自分は大事な存在」

と学ぶ。

でもネグレクト環境だと

「放置される → 自分は重要じゃない」

という無意識の前提ができることがある。

だから
• 褒められても信じにくい
• 自分を低く見積もる
• 不当に扱われても我慢する

になりやすい。

④ 危険察知センサーが壊れやすい

家庭が不安定だと

常に

危険センサーON

になる。

すると大人になって
• 常に緊張
• 人の顔色を読みすぎる
• 小さな変化に過敏

という状態になりやすい。

(逆に危険を感じにくいタイプになる人もいる)

⑤ 「普通」が分からない

家庭は

人間関係の練習場。

だから放置環境だと
• 普通の会話
• 普通の頼り方
• 普通の甘え方

を学ぶ機会が少ない。

すると
• 周りのルールが分からない
• 変な扱いを受けても気づきにくい
• 逆に自分だけ浮く

が起きやすい。

でもね、ここがすごく大事

放置子出身の人には
同時に強い能力も生まれやすい。

例えば
• 観察力が高い
• 空気を読む力
• 自立力
• 問題解決力
• 忍耐力

生き延びるために発達した能力。

だから

「弱さだけの育ち方」じゃない。

むしろ
サバイバル型の脳になってることが多い。

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