ユキの日記『5・義夫婦の骨折と認知症と。』

お早うございます、ユキです。

4・からの続きです。

義両親が入院したのは事実。
いずれやって来る退院後のこと、そして今後の将来ことも、親族に考えて頂きたくて。

仕事などで多忙な親族みなさんの時間を1時間だけ頂いて、ウチの自宅で説明会をすることにしました。
説明者、わたし。
おい、なんで外部の嫁が説明者やねん(笑)

まずは、皆さんの知識レベル確認のため、
「地域包括支援センター、ってご存知ですか?」の質問から。
反応は、「なにそれ?」「市役所?」「なんの支援?」
あちゃ~、これは初歩から説明しなければ、理解してもらえないレベルだわ。

・市役所ではありません
・主に、家族の介護などを相談できる行政機関です
・困ったら誰でも利用できます
などなど。

私が先に行ってもらってきたパンフなども見せながら、
介護認定の手続きの段取りや、訪問ヘルパーサービス、送迎付デイサービスなどを紹介しました。

最初は、
自分たちの親が『介護』とか『認知症』に近づいてしまったことにショックを隠せない人、親の面倒みるのダルいなーという態度の人、
福祉の知識がなく説明を理解するのに苦戦している人、様々でした。

介護は、介護保険という行政制度があること。
認知症は、初期段階から医療につながれば、進行をゆっくりに出来ること。

できるだけ分かりやすい言葉を選んで、説明していきました。

さぁ、そろそろ1時間が経ってしまいそう・・・そんな時。

親族の1人が言ってくれた。

「ユキちゃん、制度について詳しく知りたいから、悪いけどパンフレットとか、もらってきて頂けますか?」。

キタ━(゚∀゚)━!

「デイケアとかって、料金いくらするの?」
「介護認定されるまで、どれくらい時間かかるの?」

質問が出てきたってことは、興味を持ってもらえた、ってこと。
良き良き。

ざざっと質疑応答。
細かい質問はLINEでお答えしますね、ってことで連絡先を交換。

ひとまず1時間で、説明会終了。

やれやれ~ と思っていたら、
夫「よし、じゃあ皆で親2人のお見舞い行くか! せっかく全員揃ったんだし」

え? 各自の、仕事やあれこれ有る用事はイイのか?

「そだねー」
「車、乗り合わせて行けば燃料代節約できるな」
「いちお普通車は5人まで乗れるし、狭いけど何とかなるでしょ」

その後、短時間ではあったけれど、皆でお見舞いに行き、ご両親に顔を出せました。
夫、良いタイミングで良い提案してくれて、ありがとう。

お見舞いに行ったら、義両親とも、退院が近いであろう状態でした。

親族の方々、私のつたない説明を聴いてくれて、ありがとう。
私は外部から来た人間だけど、この家の幸せのために、行動するよ。

んで。
そろそろ私は、フリースクールの子供たちに逢いたいなぁ。

夜、夫に相談しました。
私「そろそろ、フリースクールの子供たちに逢いに、ボランティア復帰してもイイ? ご両親のことがあるから、短時間になると思うけど」
夫「すきま時間でなら出来るんじゃない? 校長と相談してみたら?」

夜だったので、
すぐメールを打って、送信しました。

『義両親の容体が落ち着いてきたので、〇時~〇時の短時間ですが、ボランティア復帰させて頂けますか?』。

あとは、校長からのお返事待ち☆

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