適応障害との闘い
visibility10 edit2026.05.30
こんばんは
2回目のコラムというか雑談というかお話をさせていただければ・・・と思います。
私は現在役所生活12年目となります。
大半は7年税務課というところで税の申告や徴収などしており、2年前の4月に税務課から福祉課へ異動となりました。ケースワーカー要は生活保護関係の仕事を4月から受け持つこととなりました。
しかし・・・いろいろあって福祉課の人間関係はあまり良くなく、仕事の内容を聞くに聞けない・・・そして、煩雑すぎる仕事内容。ただ申請を受け付けて保護費を渡すだけでなく、いろんな相談事を引き受けないといけない・・・そして記録、訪問・・・イレギュラーなことがあったら記録や訪問そっちのけで現場へいってゴタゴタを解決しなければいけない・・・これが1件や2件だったら何とかなるかもしれないが、複数にわたってイレギュラーなことが起こったり、休日や夜間にトラブルがあったら電話がきたりと休めたりすることが正直できませんでした・・・
まぁある程度体に悲鳴は上がっていました。突然の腹痛や頭痛。なんとかなるだろうと思って車に乗って通勤しようとしたら、車の操作が突然わからなくなってしまった・・・それどころか涙が止まらなくなってしまって、なんとか職場の駐車場に着いたのはいいものの、車から降りられることができず、すぐに当日対応できる病院を探し、受診したところ、「適応障害」という診断でした。医師やカウンセラーからは「とりあえず何も考えず休みなさい」と言われました。
ですが、この「適応障害」厄介なのは、休んでいる間の「罪悪感」が凄いんですよね・・・「休んでいたら、職場に迷惑をかけてしまう」「同期に追い越されるかもしれない」など・・・体は多分休まれていないのにも関わらず、なんだか良くなったと認識し、主治医に復職の診断書をもらい、焦りの復職。
結果といえば、2ヶ月しか休んでいないので、全然休まれていなかったんですよね・・・結局2回3回と・・・1回目は2ヶ月、2回目は1ヶ月3回目は長めの11ヶ月の休職と至りました・・・3回目は焦りや考え方を見直すために、リワークへ通い3ヶ月病院リワークへ通い体調を整え、今月やっとこさ復職することができました。
復職先は、ケースワーカーではなく、別部署となりましたが、復職してから2週間。特に体の不調もなく、今はリハビリをしながら、係員のサポートを中心に仕事をしています。
適応障害は甘えでもなんでもありません。一生懸命がんばって崩れてしまうひとつの心のアレルギー症状です。一生懸命頑張りすぎて脳がこれ以上頑張ってしまうと壊れてしまうといってブレーキをかけたのが、多分原因不明の頭痛や腹痛そして普段できたことが出来なくなってしまったのが、まさしく脳のブレーキなのかなと思います。
休んで思ったのは、「焦り」はものすごく禁物だということ。もう「職場に申し訳ない」という気持ちが薄まるまでじゃないと復職してはいけないというのも3回目の休職の時に知りました。
実際適応障害になって思ったのは、この病気自体なかなかわかってもらえる人が少なく、また、当事者同士が話しあって安心できる場がないので、実体験をもとに同じ悩みや苦しみをもっている人達と共有サポートできたらなと思います😊。
一人ではありません。一緒に「無理をせず」乗り越えていきましょう。
絶対に「無理をせず」が大切です!!
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