猫になりたかった。の日記『猫になりたい毎日。#32』
visibility238 edit2026.03.27
ー憂鬱な朝の部ー
今日は、体育祭の練習で学校に行く。だから、下地、アイプチ程度の軽いメイクをした。メイクはいわば、物理的な仮面。そういえば、親友と出かける時は、基本メイクする。おしゃれもしっかりする。これはアピールでもあり、私だって負けないくらい可愛くなれるんだぞという、牽制だ。
ーまったり午後の部ー
午前中の練習が終わった。
つい例の彼をどう思ってるか気になってしまって、自らの傷を抉るようなことをしたしまった。
「目で追ってんの(笑)」と私が言えば、親友は「うん。(次話す時の)話題になるからね」と言う。
このやりとりからもわかる通り案の定、脈アリで今にも進展しそうって感じだった。親友曰く、そのうちカラオケか、図書館に誘うとのことだ。
私は普段から、親友にはスキンシップが結構多めだ。くっついた時、思わず少し本音が漏れた。「他の男のところに行くくせに」親友は何も言わなかった。大人しく私の腕の中でくっつかれていた。また、帰る時「彼氏と帰るん?」といじり気味に私が言えば、「帰らんよ。てかもう帰っちゃったっしょ」という。最低な話だが、その否定に安堵してしまった私がいた。
ちょいちょいミスった発言が出てしまうが、誤差の範囲だろう。
今日も私は演技が上手い。聞き出す時も、恋路が気になる、明るい友人を遜色なく演じれたと思う。執着とか、涙とか、本音とかを押し殺して、私は今日もありのままを演じる。気まぐれで、明るくて、良い友人を。
ーうとうと夜の部ー
昔話を一つ。
いつ頃だっただろう…昨年?一昨年くらいだったと思う。私は死にたかった。だから、理想の死に方を何パターンを考えた。(今も過去に気まぐれに書いていた紙媒体の日記に記載がある)最終的に一つに絞ったのが、「親友の前での投身自殺」だった。明記しておくが、今は死のうとは思っていない。けれど、こんな状況を一気に覆す手があるのなら、これしかないと思ってる。目の前で、人が…ましては5年そばにいた人間が、目の前で死ぬ。そしたら、一生私との思い出は、彼女の心の中に色濃く影を落とすだろう。それはそれで良い気もしなくはないが…
私は、名もない有象無象で死にたくはない。だから、そんな愚かなことはしない。華として咲き誇り、枯れたい。その魅力が、末長く人の心刻まれることを願って。
今日よかったこと♪
・ココトモで日記を書いた
・学校に行ってきた
・勉強もした
読んでくれた人へのメッセージ
こんにちは、こんばんは。初めましての方は、初めまして。猫になりたかった。と言います。
当たり前の幸せに居座っていたという事実は、失ってあるいは、失いかけて初めて気づくものなんですね。
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