ユキの日記『来年の桜が咲く頃の、自分とは。』

こんばんは、ユキです。

4月が始まり、新しい環境でお疲れの方も多いと思います。
今週も、お疲れさまでした。
明日も出勤の方、みんなの休日を支えて下さって、ありがとうございます。

4月といえば、私も制服を着た女子高生の頃がありました。
正確には、2か月くらいしか着ていません。

私は小学校の時にアメリカに住み、帰国し、英会話が出来るようになりました。
中学校の時、1年間のうち2週間ほど、外国人の先生が来てくれる期間がありました。

その期間が、とっても楽しみでした。

学校の休み時間に、その先生を捕まえて、
私「Excuse me, Where are you from?」
先生「I'm from meryland.」
「Where is meryland?」
「Near Washington DC.」
「Oh! Thankyou for explain!」
みたいな、英会話もどき(笑)をしていました。

すると、英語教師に「英語でペチャクチャ会話するな!」と怒られました。

英語の授業で、音読を当てられて、ネイティブ発音と速度で音読したら、怒られました。
「他の子たちが聞き取れるように音読しなさい!」と。

今では、ありえない話ですね(笑)

休日には、国際交流のイベントにも参加しており、
外国人の子供たちと、英会話しながら遊んでいました。

そこに、英語科がある高校の先生たちも来ており、仲良くなりました。
「ユキちゃん、それなりに英語を話せてるから、ウチにおいでよ」と言われました。

私も、英語を話したい気持ちがあったので、親に頼みました。
「英語科がある〇〇高校に行って、もっと英語を上手に話せるようになって、
外国人の友人を増やしたい。そして、日本以外の文化をもっと教えてもらいたい」。

答えは、NOでした。
理由は分かりません。

そして、結局、英語がウリの、別の高校へ行かされました。
その高校は、英会話ではなく、英文法や受験英語に強い高校でした。

どちらの高校も私立だったので、経済面でNOと言ったわけではなさそうです。

私は英会話しか出来ず、今でも英語の読み書きが苦手です。
案の定、あっという間に、落ちこぼれになりました。
まず、英文法のSVOCが理解できませんでした。

アメリカで、生きるために必死に英語を覚えた時、
SVOCなんて、使いもしなかったのですから。

そんなわけで、不登校になり、中退し、定時制高校に入学し直しました。
私は、「高校1年生を2回やる人なんてレアじゃね?」と、わくわくしながら通い始めました(笑)

私の通った定時制高校は、
不登校でABCから分からない生徒向けと、高校中退者で、ある程度分かっている生徒向けと、
習熟度別でクラスが分かれていました。

結果、定時制高校の英語教師にサクサク質問して、英語科並みに英会話が出来て、楽しく過ごせました。
他の生徒も、「これの意味教えて」「これって英語で何て言うの?」など、私をイジメることなく、接してくれました。感謝です。

同級生には、外国人の生徒も居たので、
社会科など、難しい日本語が多い授業では、分かる範囲で通訳もしました。

合わない場所は、どう頑張っても合わない場合があります。
思い切って環境を変えると、人生や心身の健康が変わることもあります。

石の上にも3年、とは言いますが・・・
心身を壊してしまっては、3年では治らない場合もあります。

いま疲れている、あなたへ。
来年の桜が咲く頃、どうなっていたいですか?

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