謙愛クリニック

edit最終更新日：2023.03.12

star主な特徴

1. 患者様とのコミュニケーションを促進する診察環境

   当院では、パソコンの画面をノートの様に倒しています。 医師の目線が、患者様の目線に合わせやすくなるので、医師と患者様とのコミュニケーションが取りやすくなり、自然な会話をしている気持で診察を受けやすい環境です。
   また、電子カルテを採用しておりますので、診察後はスムースにお会計ができます。

2. 家族や友人と一緒に待ち時間なしで診療に参加できる診察室を備えた医院

   ご家族皆様が一緒に診療に立ち会っていただける様に、当院では広い診察室を設けております。 診察用のベットの他、イスと大きめのソファーを診察室内に置いていますので、診察を外で待たずに、来院されたご家族やご友人が、その場で一緒に診察に同席することができます。
   ※その際、別途料金はかかりません。

event_note診療時間

location_on住所・アクセス

school院長紹介

院長：林　謙太郎

昨今の経済不況の中、若年から年配の方まで、それぞれの環境の中、ストレスの多い状態で心を病む方が増加しています。その中、当院では必要最少量投薬治療と医師との充分な精神療法をモットーに治療に臨んでいます。うつ病、パニック障害は初期に適切な治療を行うことが大切です。 その他の病気でも一人で悩まず相談に来院していただければ、適切なアドバイスもしています。
人それぞれに病は異なりますが共に病と真剣に向き合い、どうせ無理だとあきらめずにハードルを越えていきましょう。

home基本情報

questionよくある質問

• Ｑ．処方した薬に、主治医がお伝えした以外の副作用が出た場合はどうしたらよいですか？

  遠慮なくお電話ください。
  ※その際に、お電話による再診料はいただきませんので、どうぞご安心ください。

• Ｑ．メールでの相談は受け付けていますか？

  申し訳ございませんが個人情報流出の恐れがあるため、メールによるご相談は行っておりません。 お電話または直接受診の上、ご相談ください。
  ※お電話による相談の場合も個人情報流出の恐れがあるため、内容によっては直接来院していただく場合がございます。

• Ｑ．診断書は作成できますか？

  作成できます。お気軽に仰ってください。

• Ｑ．予約を変更したいのですが。

  ご予約の変更の際は、お電話にてできるだけお早めにご連絡をお願いいたします

• Ｑ．薬は沢山飲むのでしょうか？ 副作用が怖いです。

  患者様に不安が無いように、服用前には必ず副作用についてのご説明をさせていただきます。
  

• Ｑ．同じ薬で同じ量を、治療期間中ずっと服用していくのでしょうか？

  医師が患者様の身体の状態に応じて、徐々に減薬及び断薬を行ってまいります。
  ※自己判断による、減薬及び断薬は決しておやめください。
  

• Ｑ．他の薬（市販薬など）と併用して服用して良いでしょうか？

  診療の際に医師へご相談ください。 処方する薬と確認し、ご説明いたします。
  

• Ｑ．通院はずっと定期的に行かないといけないのでしょうか？

  患者様の状態や、お薬の処方状況によって異なります。 まずは焦らないことが肝心です。

• Ｑ．駐車場はありますか？

  専用の駐車場はございませんが、近くにコインパーキングが数か所ございます。

• Ｑ．診察時に話した事は絶対秘密にしてもらえるのでしょうか？

  法律により、医療従事者には守秘義務が課せられておりますので、診療内容が漏れることはございません。
  

• Ｑ．家族や配偶者、会社から診療内容について問い合わせがあった場合、クリニック側は答えるのでしょうか？

  御本人の承諾が無い場合、御本人以外からの治療内容の問い合わせには一切応じることはありません。