だいだいクリニック
edit最終更新日:2023.03.06
主な特徴
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「面倒見のいい」診療を提供
「頭痛外来」を中心とした健全な社会活動を送れるまでサポートする「面倒見のいい」診療を提供する。
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快適な受診
物的・人的サービスの質の維持により、快適な受診を約束する。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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11:00~14:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
16:00~20:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
住所・アクセス
住所 |
〒102-007 東京都千代田区九段南1丁目6番17号 千代田会館1階 |
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アクセス・行き方 | 東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番・6番出口より徒歩2分 九段坂病院の隣、千代田区役所向かいで、歩道から直接院内へ入れます。千代田区観光協会の隣のドアです。 |
院長紹介

院長:石井 翔
「⼤丈夫。」
これほど使う⼈によって意味が変わる⾔葉は少ないでしょう。
⼤きな病院では「命に⽀障がない」「これ以上対応しようがない」という意味で使われることが多いと思います。時に「お引き取り下さい」というネガティブな意味ですらありえます。
⼀⽅、家族や友達であれば、その「温かさ」が随分変わってきます。たとえ、⼤丈夫に根拠がなくても「どうであっても、味⽅だし、⼀緒にいるよ」という前提があるからなのでしょう。
実際には、「医学的には⼤丈夫」でも、「社会⽣活上は全然⼤丈夫じゃない」ことは、いくらでもあります。
「頭痛」はその代表です。例えば、頭痛のせいで仕事に⽀障が出てしまうようなことは、避けなければいけません。
標準医療は確実に押さえ、治せるものは確実に治す。これは医療機関の最低限の義務です。しかし私たちはそこで終わらせたくはないし、全ての⼈に笑顔で憂いなく未来へ向かって頂きたいのです。「医学的な⼤丈夫」から「親⾝の⼤丈夫」の間を繋ぐこと、つまりガイドラインで固められた⾼度な医療の先こそが、本当の「医者の腕の⾒せ所」だと思います。「⼤丈夫だけど⾟い」⽅のお⼒になるべく、私はメスを置き、当院を⽴ち上げました。
「⼤丈夫」のその先へ。だいだいクリニックは、いつもあなたと共にありたい。
「⼤丈夫、⼤丈夫」の、だいだいクリニックを、あなたが未来へ向かうパートナーとして、どうぞご活⽤下さい。
経歴
神奈川県出身。
開成中学校・高等学校卒。
2009年信州大学医学部医学科卒業。
大学卒業後、大学病院ほか、各地の中核病院に勤務。救急医療の前線に長く身を置きつつ、一貫して脳神経外科手術の現場に立ち続けた。約10年間で脳血管障害、良性脳腫瘍を中心に600件以上を執刀。開頭クリッピング手術、バイパス手術、脳腫瘍摘出術などを得意とした。2020年3月、手術だけでは治療しきれない領域の診療に取り組むべく、メスを置く決意とともに、だいだいクリニックを開院。奇をてらわず、基本に忠実な診療を徹底している。開院後約6000名の片頭痛を治療している(2023/1)。
基本情報
施設名 | だいだいクリニック |
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診療科目 |
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アピール |
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電話番号 | 0352137377 |
住所 |
〒102-007 東京都千代田区九段南1丁目6番17号 千代田会館1階 |
HP | https://www.daidaicl.com/ |
ブログ | 無し |
SNS | 無し |