東京クリニック

star主な特徴

  1. 薬物療法とストレスを減らし休養をとる治療

    軽症うつ病の場合、発症にはストレスが関係しているといわれており、一般的な治療方針としては薬物療法とストレスを減らし休養をとる治療が行われます。

    東京クリニックではそのような選択肢だけではなく積極的に社会とかかわっていけるような治療が可能です。同じ系統の抗うつ薬においても薬剤により作用はそれぞれ異なるため必要にして十分効果が出る適切な薬が選択されます。
    このような治療は一見すると簡単なように見受けられるかもしれませんが、実際にはうつ病は見極めが難しかったり難治性のことが多く、薬をやめるとぶり返したり別の症状がでて不安定になったりするため根気強く治療する必要があります。
    また、患者さんによってどの薬が適切であるかの判断は治療者によって様々なことが多いのが実情です。保険医療機関であればどこで治療を受けても同じであるということにはなりません。
    ですから症状や薬の副作用、社会生活等、患者さんのQOLを考慮した場合、少ない薬で十分な効果を出すことを目標としているクリニックで治療を受けることは必須といえます。

  2. しっかりサポート&20年以上の医療機関運営

    充実した患者サポート体制でわからないや不調をすぐに解決。東京クリニックの医師は20年以上東京や大阪などの医療機関で院長を務め、精神科系外来治療経験は日本でもトップクラスです。特に中枢神経刺激薬を用いた治療の症例数は世界一で医師として最も大切なことの一つである経験値が高く、理論と経験則から適切に治癒に導きます。

event_note診療時間

時間
12:00~19:00
※ 予約  : 不要・不可
※ 休診  : 木曜・祝日・年末年始・GW
※ 日曜  : エントランスの解除の為、ビル入口から電話が必要となります
※ 受診  : 初診・再診とも直接来院
※ その他 : ビルメンテナンスなどにより臨時休診の場合あり

location_on住所・アクセス

住所 〒160-002
東京都新宿区歌舞伎町1丁目2-3
レオ新宿6F
アクセス・行き方 最寄駅
JR新宿駅徒歩4分
地下鉄新宿三丁目駅徒歩5分
西武新宿駅徒歩3分

school院長紹介

院長:伊沢 純

東京クリニックではさまざまな医薬品の効果・効能を多角的に評価し症状にあった薬の適正使用を進めています。患者様ひとりひとりにあった治療を行い、みんなと同じだから仕方がないなどとあきらめることのないよう、最も効率よく治療が行えるように医療に取り組んでいます。

人のこころ、からだは基本的な仕組みは同じであってもだれひとり同じ人間はいないように一人ひとり症状やおかれている状況は違います。また、同じ効果効能をうたっている医薬品においても分子構造から、効果、副作用まで同じではなく、むしろその差異に着目して治療を行っていかなければなりません。

人は神経伝達物質やホルモンによっていきいきとと生きることも覇気のない人生を送ることもありえるわけで、体の中の状況によって日々の生活の積み重ねである人生が決まってくるわけです。すなわち、病気か病気でないかで線引きをするのではなく、医薬品を不用意に怖がることなく英知として正しく利用して生きることが人生を豊かにしてくれるものと考えています。コンディションが悪く結果が出ない、体調が芳しくない、ストレスが多いなどのお困りの際には来院してください。

経歴

日本医科大学卒。医療、福祉、行政、ボランティアに様々取り組んでいます。

home基本情報

施設名 東京クリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 統合失調症
  • 睡眠障害
  • 摂食障害
  • 発達障害
アピール
  • 土曜診療
  • 日曜診療
  • オンライン予約(初診&再診)
  • オンライン診療
電話番号 0363021917
メールアドレス info@tokyoclinic.tokyo
住所 〒160-002
東京都新宿区歌舞伎町1丁目2-3
レオ新宿6F
HP https://www.tokyoclinic.tokyo/
ブログ https://www.tokyoclinic.tokyo/category/%e5%80%8b%e4%ba%ba%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/
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