ぴあクリニック
edit最終更新日:2023.03.30
主な特徴
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復職支援に力を入れ、働くことを応援します。
うつ病の復職支援(リワーク)や、就労支援に力を入れています。自分らしい働き方を共に考えてゆきます。
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思春期から認知症まで幅広く対応しています。
豊富な臨床経験を持ったスタッフが、思春期から、社会人、更年期、お年寄りまで幅広い疾患に対応しています。
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訪問看護や訪問診療、往診も行っています。
地域生活を応援します。
必要な場合には訪問看護ステーションからの訪問看護やクリニックからの訪問診療や往診を行います。 -
当事者研究やWRAPを行っています。
人とのつながりを育んで、リカバリーを応援する当事者研究やWRAP(元気回復行動プラン)を行っています。
診療外ですので、ご自由にご参加ください。
診療時間
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
8:30~13:30 | 〇 | |||||||
13:30~15:30 | 〇 | |||||||
15:30~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
休診日: 月、日、祝 |
住所・アクセス
住所 |
〒577-0807 大阪府東大阪市菱屋西1丁目17-22 プレミアム菱屋西1F |
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アクセス・行き方 | 近鉄大阪線 長瀬駅すぐそばです(近畿大学方面) お車でお越しの方へ 当院の駐車スペースは1台分のみですので、使用中の折は申し訳ありませんが、近所のコインバーキングをご利用ください。 |
院長紹介

院長:三好 裕子
ぴあ(peer)は「同等のなかま」を意味しています。
当院では人と人との緩やかなつながりを大切にしつつ、共に生きるなかま(ぴあ)として、皆さんが自分らしく生きてゆかれることを応援します。
こころの病は人との関係に悩んだり、孤立している時に起こりがちです。そして、こころの病にかかった時、私たちはさらに孤立して一人で悩んでしまいます。そうしたこころの病は辛く苦しいものです。しかし、こころの病になった時、人との安心で穏やかなつながりや対話の中から、私たちの中に回復する力が芽生え育ってきます。そして、こころの病を経験したことで、病になる以前よりもさらに成長して、自分らしく生きることができるようにもなれるのです。
当事者研究やWRAPなどを続けてきたなかまと共に、そんな思いを込めて、ぴあクリニックと名付けました。
地域での生活を応援するために、訪問看護ステーションぴあぴあから訪問看護、クリニックからは訪問診療、往診なども行います。就労継続支援B型事業所ぴあでは、苦労や楽しみを共にしながら、みんなでたくさん対話を行って、ゆるくつながることや自分らしく生きることを大事にしています。
こころの不調に悩んでおられる時は、一人で悩まずにご相談ください。
皆さんが回復されて、さらに自分らしく生きていかれることを、スタッフ一同で応援してゆきたいと思います。
尚、クリニックで行っておりました当事者研究は、コロナ禍を機にB型ぴあに場所を移し、ぴあのなかまで開催しています。三密を避けるために自由参加ではありませんが、ご希望の方はご相談ください。
また、クリニックではオープンダイアローグ的な対話の場を設けておりますので、ご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
経歴
京都大学医学部卒業
舞鶴市民病院内科、京都大学医学部付属病院精神神経科、西山病院、阪本病院を経て、2017年ぴあクリニック開院
基本情報
施設名 | ぴあクリニック |
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診療科目 |
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対応疾患 |
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アピール |
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電話番号 | 0667293440 |
住所 |
〒577-0807 大阪府東大阪市菱屋西1丁目17-22 プレミアム菱屋西1F |
HP | https://peer-clinic.com/ |
ブログ | https://peer-clinic.com/blog/ |
SNS | 無し |