吉本メディカルクリニック

star主な特徴

  1. 必要最低限の薬物処方

    おくすりは必要最低限のみです

  2. 漢方処方も対応

    漢方は保険が使えるサプリメント.おくすりに抵抗がある方は漢方薬をおすすめしております

event_note診療時間

時間
9:30~12:00
14:00~17:00
金曜:午後14:00~18:30
土曜・日曜:祝祭日、振替休日は休診

location_on住所・アクセス

住所 〒107-0062
東京都港区南青山4-9-29
サタール青山2階
アクセス・行き方 ■電車
外苑前駅から
銀座線外苑前駅1bより徒歩5分
外苑前駅1bを出てください。
すぐ右に曲がり竹やぶが見える細い道(梅窓院)をまっすぐ下ってください。
スキーショップジローがある外苑西通りの交差点を越えた上り坂左手にあります。

表参道駅から
千代田線銀座線表参道駅A5より徒歩8分

表参道駅A5を出て右に進んでください。
2つ目の信号にひし形ガラス張りのプラダビル(プラダブティック青山店)が見えてきます。
そこを左に曲がりまっすぐ進んでください。
左手にセブンイレブン、右手にファミリーマート、青山迎賓館を越えた下り坂右手にあります。

■バス・タクシー
ハチ公バス、ちぃばす青山ルート南青山三丁目交差点下車徒歩3分

タクシーの場合
南青山三丁目交差点から下り坂(外苑西通り西麻布方面)を道沿いに進んでください。
一つ目の信号を右に曲がった上り坂左手にあります。

school院長紹介

院長:吉本光宏

心療内科や精神科のご病気については以前に比べ広く知られるようになりました。例えばうつ病はドキュメンタリー、マンガ、映画などによって知名度が上がりました。

ただし受診する方々の敷居はまだまだ高い状態です。それでも最近は予防目的で来られる方が増えています。

インターネットで病気のチェックが事前にでき、お薬の情報は簡単に手に入れられます。

また同志でのコミュニティも盛んになりつつあります。
これらは当科に対する関心の高さの現れだと感じます。

しかしたくさんの情報があふれる中、正確さを手に入れるのは十分な知識と時間が必要です。

当科の役割は船で言う舵(かじ)の調節にたとえられます。
舵とは船の後ろにある装置です。水面上で目立つことはありません。しかし方向を決める重要な役割をはたします。

私は診察を通して適切な治療と正確な情報を提供していきます。
診察は、短時間でも丁寧にわかりやすい説明をこころがけています。
お薬はなるべく少なくするようにし、
また通院中でも処方内容を定期的に見なおして種類や量を減らせるようにしています。

そしていつか皆さま自身でよりよい人生を航海していただければと思います。

お困りのときは一度いらしてください。

経歴

1973年 愛媛県生まれ
1992年 愛媛県立今治西高等学校卒業
1999年 愛知医科大学医学部卒業
1999年 川崎市立川崎病院研修医
2001年 慶應義塾大学精神神経科専修医
2002年 惠友会 三恵病院精神科常勤医
2007年 すずらん会 くらしなクリニック(東京都調布市仙川町)心療内科・精神科 非常勤医
2011年 医療法人社団青木末次郎記念会 相州メンタルクリニック小田原精神科院長
2012年 吉本アイクリニック院長
2013年10月4日 吉本メディカルクリニック開院・院長

home基本情報

施設名 吉本メディカルクリニック
診療科目
  • 心療内科
  • 精神科
対応疾患
  • うつ病
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • 統合失調症
  • 睡眠障害
  • 適応障害
  • 摂食障害
  • 強迫性障害
  • パニック障害・不安障害
  • 発達障害
アピール
  • 土曜診療
  • 日曜診療
  • オンライン予約
  • オンライン診療
  • 駅徒歩5分圏内
電話番号 0344557091
メールアドレス info@mcli.net
住所 〒107-0062
東京都港区南青山4-9-29
サタール青山2階
HP https://mcli.net/
ブログ https://mcli.net/blog
SNS https://page.line.me/lnc4834w?openQrModal=true

questionよくある質問

  • 当クリニックは保険診療機関です。全ての診療に対して保険証をお持ちいただければ保険が使えます。
    休職時に職場へ提出する傷病手当金の書類作成や紹介状を作成する場合も保険が使えます。

  • 家族の面談や三者面談、診断書作成や自立支援医療意見書作成などは保険が使えず自費になります。

  • 保険を使うと初診は約2500円かかります。再診は約1500円かかります。(お薬代は別途必要です。)

  • 今後の症状の経過を調べるため、全ての方に通院は必要です。
    診察室で次回の再診日の確認を致します。
    その後受付で来院時間をご指定ください。

  • ご自身の症状やお薬の効果を診るため、
    週に1回、または2週に1回の通院をお願いしています。

  • 必要です。この診断書から今後、傷病手当金の請求が可能です。傷病手当金とは会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合、
    お手持ちの保険証に記載されている健康保険組合から支給されるお金です。
    (必要な書類や内容については勤務先にお問い合わせください。)
    休職期間中に通院が一度もない場合、健康保険組合から傷病手当金がもらえません。
    診察を受けていないため病状の証明ができない、というのが組合側の主な理由です。
    このため今後も定期的な通院をお願いいたします。

  • 夫婦で受診の場合、2人分のカルテを作成します。診察は初診の場合2人で1時間かかります。再診は10分程度です。
    料金は2人で保険証を使うと約5000円です。

  • 2014年4月より再診の方のみを対象に、
    お会計時にお受け取りいただく診療費請求書兼領収書に「明細書発行体制等加算 1点」が記載されます。
    これは明細書を発行した公的な証明として、
    厚生労働省の地方支部局である関東信越厚生局東京事務所(03-6692-5119)へ届け出を行ったためです。
    1点=10円で、保険証を使えば3割負担につき3円なのですが、1の位は四捨五入して請求されるため、
    実際の負担は増えません。

  • すべてのお薬には副作用が必ずあります。
    インターネットで調べると、ごくまれな副作用を含める全ての項目が書かれているため
    心配になるお気持ちはよくわかります。
    診察時にためらわず聞いてみてください。
    また、定期的に通院してもらえれば、全く問題はありません。

  • 調子の悪いときだけに飲むお薬をいいます。
    睡眠薬を除いて食前食後など飲む時間に制限はありません。
    例えば不安を強く感じるときだけや、どきどきするときだけに使用します。
    ほとんどの頓用薬は飲んで30分ほどで効果が出てきます。

  • お薬をのむことは、習慣として持ち合わせていないため、忘れてしまうのは仕方ないことです。
    処方の日数や内容、飲む時間を可能な限り調節します。
    お薬代の節約にもなりますので、診察時、医師に必ずお伝えください。

  • 症状が軽いと判断されれば、漢方薬か頓用を処方しています。

  • 加入している保険(国民保険、社会保険)を管理している市町村か会社に紛失の届け出を出してください。
    また念のため警察に紛失届を出してください。

  • 近所にございませんので、公共機関でのご来院をお願いします。

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