あいの日記『友達がいない』

現実で友達がいない
それ自体はまあそんなにそういうこともあるか〜とも言えるし、
ネットの友達とかココトモとかで話を聞いてもらえる時があるのがとてもありがたいのだけど
何しか『何かあった時は友達を頼りなさい』という文面を見がちで
たぶん友達がいないことを自分で気にしているのだろうなあという感じ

なんとなく疎遠になっちゃったらそのままで、
きっと連絡を取れば返事は来るとは思うし
今日の昼も久々に連絡を取るかどうか少し考えてたんだけど
改めてって思うとあんまりそれもな〜と思えてきて。。

友達がいるにこしたことはないけれど、いなくても生きてはいける
という風なことが本に書いてあって
まあ確かになあと思う反面どうしたって孤独はしんどいかな〜とも思う。むずかしい。。

じゃあ改めて、友達を作るかとか、ネットの友達と「ちゃんと何でも話せるぐらい仲良くなれるか」ってなるとそこもやっぱ改めてそういう風に考えるのってなんか違う気もする。。と思う

結局、遠慮とかしてしまう性格なのでそこをどうにかする方向を
どうやったらいいかわからない。。
(遠慮できてない時ももちろんあるだろうなとも思う)

本当の本当に一人で生きていくことは無理なんだけど
(誰か作物を作る人・売る人などなどのおかげでご飯が買えるので)
最低限を1人で生きていくための熱中できるものがないことに長らく悩んでいる気がする
趣味はあるのに本当何が足りないんだろう、考えすぎなのかな そうかもな

star今日できたこと♪

わからないということがわかった
紙の整理をした
出勤した

favorite読んでくれた人へのメッセージ

ありがとうございました
『友達がいないけど、こうして過ごしている』
or『1人の時は、こうして過ごしている』
についてもしよかったら教えてください

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