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20代前半 女性

自己否定を止められない

閲覧数981 コメント数3 personさかな edit2021.12.03

大学で卒業論文を書いています。
自分の研究室は、誰かにインタビューをすることが必須です。なかなか見つからず、先日初めて、メールでの返答でよければ、と答えてくれる方を見つけました。
メールで質問内容を送ったところ、「これが分かっても意味は無い」、「質問に一貫性がない」、「答えることは出来ない」と返信が来ました。

この方に一縷の望みを託していたこともあって、もちろん自分の甘さが原因だとは思いますが、希望がなくなってしまいました。

自分があまいからいけない、この方が指摘していることがどこなのか分からない、分からないから指摘されている、分からないからダメなんだ、と否定してしまいます。

「自分だけが悪いと思わない方がいい」というのをどこかで目にしたことがありますが、研究は自分1人でやるものなので、自分が悪いとしか思えません。

もともと自己肯定感が低いことは自覚しています。
最近は、誰か、何かに責任転嫁をしたり、「まあいっか」と思うことで、何とか負のループにハマらないようにしてきました。
しかし、卒業論文も、締切が迫っていて、切羽詰まっていることもあってか、ハマらないようにする気力にもなれません。したくても、出来ません。

インタビューをお願いした方に言われたことで、正論だと思うこともありましたが、なんでそんなことが出来なかったんだろう、時間が足りなかったから仕方ない?、でも時間が足りなかったのは今までの自分のせいだ、と思います。

自分が悪いのは分かっています。それでも、自己否定をしている時間も無駄だとも思います。ただ、反省をしなければ先に進めない、これを解決させなければどうしようもないので、向き合わなくてはいけません。でも、向き合うには自己否定をしていく方法しかわかりません。自己否定している時期は、何をやっても中途半端になり、また否定します。

この方にはメールを返信しなければいけないので、どう対処すればよいかもわかりませんが、それに悩んで返信が遅くなるのもいけないと思っています。

気に病んでいる時間は無いのはわかっているのに、やはり否定をし続けてしまいます。

どうしたらいいのでしょうか。
このままでは、卒業論文も出来ず、社会に出られたとしてもどうしようもないと思います。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    20代後半 女性
    卒論もそうですが、論文は正確性を証明する素材を集めるのが本当に大変でそれだけで気分が滅入ってしまいますよね。

    ただ誰かにインタビュー必須という項目に、メールという内容を見て、それならいっそここの掲示板の、雑談スペースなどにインタビューや条件を載せて皆の答えを集うのも一つなのではとも思いました。

    質問の回答の前にまさかの否定はかなり堪えると思いますし凹みたくなるのも分かります。
    自分が情けなくて辛くなるのも分かります。
    辛いから暫く篭りたくなったり丸くなりたいのも分かります。
    でも同時に焦りもあるなら、深呼吸して力を抜いて、一つずつ目の前で散らかってるものをまずは簡単に片付けてみましょう。

    インタビューの方への返しはもう簡単でいいと思いますよ。本当にするしないは別として、

    分かりました、もう一度自分で内容を確認して修正してみます。また新しい質問内容が決まったらご相談させていただくかもしれないです。ありがとうございました。

    みたいな内容でいいと思います♪

    インタビューに関しては直に話すものもあれば今の世の中Twitterや Facebook等SNSも手法の一つとして使えるはずですし、そこを活かしてもっと楽にアンケート件数増やしてみてはいかがですか?その方が今よりずっと気が楽になると思いますよ。いろんな方法で同時に進めれば分かることも見えてくることもあると思うので、時間は気にしつつもそれに囚われず、自分の調べたいことを追求する気持ちを優先して頑張りましょう!応援してます♪
  • refresh約2年前
    退会したユーザー
    初めての卒業論文大変だね。

    初めて書く本格的な論文なんだから、気を張り詰めすぎずにと、思います。
    最初から上手に人なんて稀です。
    なんどもなんども、書いては怒られ、直し、調査して、できあがっても半人前なのが
    大学の卒論という物です。

    私も学部自体にはうまく書けず、何度も調査をやり直しました。
    無力感も感じました。
    大変だと思います。

    特にインタビューって、人とのコミュニケーションですからね。
    卒論に使えそうな回答が得られるとはかぎりませんよね。
    方法としても難しいやり方で取り組んでいる論文だとおもいます。

    一生懸命すれば、先生にも伝わります。
    卒論の出来不出来で卒業が左右されることもないでしょう。

    今後、大学院に進学するにせよ、社会人になるにせよ、何かをまとめて
    報告することには必ず出会います。

    そのはじめのステップの一歩だと捉えていただきたいです。

    がんばってください。
  • refresh約2年前
    MC21 50代 男性
    そうか、せっかく卒論頑張っているのにつらいね。
    即効性のある負のループからの脱出が必要なんですかね。
    外在化というのを試してみるとどうでしょうか?

    さかなさんがここに書いてきた文章を印刷することはできますか?
    そして、ドラマやマンガでよく出てくるように、
    その紙をくしゃくしゃに丸めてごみ箱に捨てる、
    ビリビリに破いて捨てるでもいいです。

    要は、さかなさんの頭の中にある問題を紙の上の問題にして
    その紙を放り投げる。
    痛いの痛いの飛んで行け~と同じことですね。
    少しは気が休まるといいのだけど。
    本当は寝ることで、寝不足は余計に負のループにはまってしまうので
    可能なら一旦寝て、すっきりさせてから考えましょう。

    とにかく、落ち着きましょう。
    深呼吸でもいいし、1分くらい呼吸を数えることに集中したりなど
    目の前のこと(例えば五感)に集中することが雑念を消すのに役立ちます。

    また、相手が怒るのは必ずしも自分だけのせいとは限りませんよ。
    虫の居所が悪かったとか相手の方に何か事情がある場合も多いのでね。
    理由を言ってくれるだけまだ見込みがありますよ。

    今回の文章、きちんと書けてるし、気持ちも伝わってくるし、
    自信持ってぶつかってね。
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