しらせの日記

4日前に殺される夢、2日前に殺す夢、今日は生まれ変わる夢を見ました。

生死に関わる夢が続いてるの不思議。

ちなみに殺される夢では全く知らない人に殺され、殺す夢では家族を殺し、生まれ変わったら将来天才発明家の男の子になる夢でした。

生まれ変わる夢が一番内容濃かったので少し書き込み…

不登校なのは夢の中でも変わらず、一か月ぶりに登校しました。
勉強もしてないし本当は行きたくなかったけど、用事があったので行くことになりました。

学校についたら上履きがなくなっていることに気付いて職員室に上履きを借りに行きました。
しかし、「一か月も学校に来なかったんだから席もないし上履きも貸せない。買ってきな」と言われてしまいました。
そこから用事も忘れて家に帰り、一生学校に行かない事を決めました。

夢の中でさらに眠りについた私は変わった夢をみます。
小さめのアパートくらいある発行した謎の生物が5体位いて、コンサート会場の様な場所に数千のオセロくらいの小さな魂が集まっていました。

私も魂の一つでした。

暫くたつとコンサート会場に巨大な生物がやってきて、音楽を奏でます。
一番最初に現れた緑に発行する生物はバイオリンの目立つオーケストラのような音楽でした。

何故かは分かりませんがとても緑色の生物の演奏に心から惹かれました。

5体の生物がそれぞれの演奏を終え、続いて緑に発行する生物と紫に発行する生物がステージに上がります。

トーナメント制のようで、音楽でバトルする感じでしょうか。

私はもちろん緑色を応援しました。
応援が届いたのか、私含め十人くらいの魂がステージに浮遊しながら近づきます。

どうやらこれが生まれ変わりの儀式らしく、二体の生物と魂一人ひとりが話し合い、魂に選ばれた方が魂を吸収していきます。

私は緑色の生物を選びました。

どんどん魂が吸い込まれていき、これは目覚めるときと似たような感覚でした。

目覚めると私は小学校にいて、一人の友達と一緒に紙に大きな装置を書いているところでした。

ここから細かい描写はなかったのですが、将来その友達と一緒に革命を起こすような凄い装置を開発します。

ここで夢から覚めました。
目覚めたときは、「しんでないんだなぁ…」と悲しくなりました。

ずっと眠っていたいものですね。

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