Asmileの日記『ニガテな人』

誰にでも苦手な人はいる。私もそうだった。その人たちと向き合わないのいけないし、接し方や態度も考えないといけない分すごくストレスだった。特にその人と関わる時に必要最低限にしたい。中学の時苦手な人に話かけられて当時の心境は『なんで、私に関わってくるの?話かけないで!』自分自身が苦手な人と関わられてストレスをとても感じました。その人の悪いところをずっと探していた自分がいた。でもその人にはその人なりのいいところもある。でもそれを探すのが難しくて嫌になることもある。苦戦している自分もいる。
だけどその苦手な人は不器用だったり、人とどう関わっていいか分からない人だった。そのことを受け入れないといけないだなあと感じる。私はもともと悪口を言う人やサバサバしている人がニガテ。でもその中でもサバサバしているけどいつも私の話を聞いてくれたりしてくれる人がまるでお母さんのような感じの人がいてその人は全然苦手意識を感じないし友達にそういう人がいます。なぜか不思議です。
でも社会人になった時苦手な人と関わることがあると思います。その時は『この人が苦手』にならずにまずは相手のいいところを見つけたり、価値観を受け入れる事が大事だと思います。お互い価値観は違います。その中でもまずは否定から入らないようにする事がまず前提だと思います。そして相手の価値観を認め合うことが人との関わりで大事なのではないかと私は思います。

favorite読んでくれた人へのメッセージ

誰にでも苦手な人はいると思います。その中でもまずはこの人が嫌いと前提に置かずに相手のいいところを探したその人自身の価値観を認め合うのが大切だと思います。

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