銀ノ月の日記『ガンバルンバ!な話』

皆さん、おはようございます。昨夜は月と星がきれいでしたね🌙🌟
訳あって最近日を跨いでの日記の投稿が多いですが、朝の目覚めの読書感覚で読んでいただけると幸いです😊

まずは昨日の私のスケジュールを。
・午前中:惰眠をむさぼる。美味しかった。
・お昼:大学へ「バトミントン」をしに登校。ダブルスをした
・夜:久しぶりにジムへ
20文字以内で簡潔にまとめると「運動の日」でした!

バトミントンは球技が全て壊滅的な私が唯一出来るスポーツ(バトミントンは球技なんですかね?)ですが、ダブルスともなると難易度もシングルスとは桁違い!
先週のシングルスの方もボロボロだったのですが、今回も負け越しでした。(相手が強すぎるのも敗因の一つだと思うのですよね、、、)
最近拝見させてもらったとある素敵な方の日記で、人間の相性を「磁石」の例を用いて例えられていたことをふと思い出し、ダブルスにも同じことが言えるなと思いました。
何でもかんでも一人で打ち返そうとしては相方がつまらなくなり不満がたまってしまう。逆に相方に任せっきりだと相方はしんどいだろうし、自分もつまらない。いけるときは打ちにいき、無理なら相手に任せる、そういった駆け引き(?)を声掛けなどを用いて行い絶妙な関係を築くことが、ダブルスおよびスポーツにとって大切だなぁと思うのでした😊

昨日の私の話はここまで!ここからは、私がとある素敵な方の日記を読んで考えたことについて書こうと思います。(ココトモには素敵な方が多いですね✨そんな方々と出会えて嬉しいです!)

「頑張る」とは何か。
私も一時期優秀な姉や周りの人と比べられ、頑張ること・努力を嫌っていました。
私は何かを頑張ること自体は前向きでいいことだと思っていますが、自分の利益のためだけに他人に頑張りを強いる・求めることは何か間違えているような気がします。

では、どのようなものを頑張ることがいいのでしょうか?

もし皆さんが「今から自分で選んだ一つのこと(何でもあり)を頑張れ」と言われたら、おそらく自分の好きなこと・興味のあることを選ぶ人が多いと思います。(中には苦手なことを克服しようと頑張る素敵な人もいると思いますが)
また、半年ほど前まで私は受験生だったので勉強で例えると、苦手な科目をなくすために努力するよりも好きな科目・得意科目を伸ばすために努力する方が楽しく感じると思います。(私の友人がそうでした)このことから、いつか何かを頑張らない局面に立った場合、どうせ頑張るなら楽しさ(快楽)を感じるものを頑張る方がいいなと思いました!

ただこれは、正直きれいごとに近いと思います。人生いつでも楽しいことだけを頑張るなんてことはできません。じゃあ諦めて頑張るしかないのか、そんなことはありません。
「どうせやるなら、とことん楽しんでやってみる」これは私が大切にしている考え方の一つです。逃げられない嫌なことに貴重な時間を割くのだったら、その時間を苦しいものにするのはもったいないので楽しいものに変える。楽しみ方は人それぞれですが、嫌なことを頑張らないといけない場合はこう考えてみると気持ちが少し楽になりませんか?

おっと、文字数制限がすぐそこに。今回の日記は少し訳が分からなくなってしまいましたm(__)m
皆さんが朝から「こいつ何言ってんだ?」と気分が悪くならないことを祈ります🙇

star今日よかったこと♪

・1級術師に推薦された!嬉しい😊
・リアルで初めて星空を見た!嬉しい😊
・しあわせをたくさん感じられる1日だった💮

favorite読んでくれた人へのメッセージ

今日も読んでくださりありがとうございました。
深夜テンション込みで難しいことについて考えていたので、至らないところが多くあると思います。申し訳ありません🙇
ちなみに「ガンバルンバ」は流行語大賞になったこともあるそうです。
皆さんにとって、明日が心休まる1日になりますように✨
(疲れていたら、頑張るというしんどいことは乗り越えられません!)

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